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全国高校総体:フェンシング男子エペで中村(法政二)が意地の3位

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年8月6日(火) 23:50

全国高校総体(インターハイ)第10日は6日、長崎県などで行われ、県勢はフェンシングの男子エペで中村豪(法政二)が3位に入った。同サーブルでも高橋優作(同)が6位入賞。

ボートの女子シングルスカルは土佐真歩(横浜商)が7位に入り、ウエートリフティングの105キロ超級ジャークで陳毅(平塚湘風)も7位。ボクシングのライトフライ級準決勝で井上拓真(綾瀬西)が京都・東山の山本遼平に判定勝ちし、7日に行われる決勝に進出した。

◆得意技貫き圧倒

最後の15点目を奪い、第2シードの優勝候補は鬱(うっ)憤(ぷん)を晴らすかのように雄たけびを上げた。フェンシングの男子エペ3位決定戦。中村は表彰台を決めるも「優勝したかった」と悔しげに天を仰いだ。

全身が有効ポイントとなるエペ。それでも得意の小手突きを通した。攻撃を身軽にかわしながら剣先を巧みにしならせ、相手の手元を狙う。1-1から4連続ポイントを奪うと、最後も3連続ポイントで圧倒した。

最大のヤマ場は準決勝だった。相手は、同じエペのジュニア日本代表で互いに鍛錬する川北(愛知・愛工大名電)。剣を前に突き出しながら突進する第3シードの持ち味に屈した。

「手の内を分かっていながら、止められなかった」。一方で、自分の剣を突き通せなかった。だからこそ、最後の戦いは精いっぱい得意技を貫きたかった。

ただ、このまま引き下がるつもりは毛頭ない。U-17(17歳以下)のエペ日本代表に選ばれながらも、高校では優勝は未経験。5日に行われたフルーレでも3位。無冠では終われない。

大会最終日の7日。団体戦が待つ。「頭にあるのは優勝だけ」。有終の美を、その腕でたぐり寄せる。

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