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県高校総体:フェンシング男子団体、法政二が雪辱V

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年6月11日(火) 00:15

【県高校総体フェンシング男子団体決勝】エース対決を制した法政二の中村豪(左)=県立体育センター
【県高校総体フェンシング男子団体決勝】エース対決を制した法政二の中村豪(左)=県立体育センター

県高校総体は9日、フェンシング、サッカー、ソフトボールなどで熱戦を展開した。

フェンシング男子団体は法政二が慶応を破り、2年ぶり39度目の優勝を飾った。女子団体は慶応藤沢が初優勝した。

ソフトテニスの男子団体は相洋が8年ぶり5度目、女子団体は日大藤沢が2年ぶり4度目の頂点に立った。

ソフトボールは男子決勝で伊勢原が横須賀学院に2-1でサヨナラ勝ちを収め、2年ぶりの栄冠に輝いた。サッカーは昨年の全国総体優勝の三浦学苑が初戦敗退した。

◆「全国で強さ証明する」

合言葉は雪辱だった。フェンシング男子団体決勝で、法政二が昨年の県総体で敗れていた慶応を5-2で下し、2年ぶりに優勝。「絶対に勝つ」と燃えていた選手たちに笑顔が広がった。

2年の堀田が緩急自在のステップと鋭い突きで初戦を制すと、続く中村豪は「最初の勝ちは大きい。楽になった。最上級生の自分も勝つ」と勢いに乗った。慶応のエースに対し、下からの突きなどで快勝した。

二人の戦いぶりに、昨年の慶応戦で苦杯をなめた次期エースに火が付かないわけがない。竹田は「去年は自分が負け、流れを持っていかれた。チームを盛り上げることを意識した」という。

ポイントを重ねるごとに両手を大きく突き挙げて自分自身も鼓舞。仲間の歓声と相手ベンチの沈黙を誘い、相手に1点しか許さなかった。

全員で挙げた序盤の3勝が物を言い、県内で最大のライバルに完勝。下川禎監督は「押されても修正できるようになったのは立派。全員精神的に成長した」と目を細めた。

「法政二が強いと全国で証明したい」と中村豪が頼もしい。目標は、先の関東大会で敗れている東亜学園(東京)といった強豪を倒しての全国制覇。一度きりの夏へ力強い一歩を踏み出した。

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