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Jリーグ:中断前ラストゲーム 県勢、白星飾れるか

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年5月24日(金) 23:56

J1第13節の9試合は25、26の両日に各地で行われ、その後は、日本代表のワールドカップ(W杯)最終予選やコンフェデレーションズカップにより、約1カ月の中断期間に入る。

県勢3クラブは、2位の横浜Mが鳥栖戦(ベアスタ・25日午後3時)、9位の川崎が新潟戦(等々力・同3時)、16位の湘南が広島戦(BMWス・同2時)を迎える。中断前のラストゲームを白星で飾れるか。

◆横浜M、快進撃のスタイル貫く

22日のナビスコ杯・清水戦から中2日で臨む鳥栖戦。コンディション面が心配されるが、34歳のMF中村は「そんなに(体は)重くない。合宿みたいで楽しんだよ」と表情は明るい。

清水戦終了後は深夜に横浜に戻ると、そのままDF栗原らとマリノスタウンで一夜を過ごし、翌日の練習に参加した。中断期間前の最後の一戦に向け、チームは中村を筆頭に全力を注ぐ。

ここまでの24得点はリーグ最多。かたや対戦する鳥栖は最多の30失点と守備が崩壊気味で、くみしやすいか。樋口監督は中盤で圧倒することに狙いを置いている。

「疲れてない、きつくないと言い聞かせて戦いたい」と、こちらは35歳のDF中沢。スタートダッシュを成功させたサッカーを貫き、2試合ぶりの白星で締める。

◆川崎、憲剛「負ける気しない」

連戦が続いた5月は4勝2分け。リーグ戦で一時最下位にまで沈んだ低迷期を乗り越え、9位まで浮上した。チームの雰囲気はすこぶる良い。24日の練習の最後は全選手を4チームに分けてミニゲームで調整したが、時折歓声で沸いた。新潟戦に向け、リラックスムードに包まれている。

リーグ戦は、4勝4分け4敗。副主将のDF田中は「次に勝つと貯金ができるし、上位も見えてくる。自分たちのスタイルを出して、押し込みたい」と力強い。

さらに、後押しとなるのはホーム等々力の大歓声だ。ここまで公式戦7試合で4勝3分けと負けがない。「去年と比べてスタンドの雰囲気が良い。負ける気がしない」と主将の中村。26日には恒例のファン感謝デーを開催。最高の盛り上がりで、その日を迎える。

◆湘南、らしさ復活 右肩上がり

3年ぶりのJ1の舞台で一進一退の戦いが続く。現在の戦績は2勝3分け7敗の16位。下位に甘んじているが、平均年齢23.9歳の若き湘南イレブンには、スタイルを疑わない強さがある。

転機は第10節鹿島戦。0-1で敗れながらもFWから最終ラインまで一体となって前を向く「湘南スタイル」が帰ってきた。第11節のFC東京戦で3-2の逆転勝利を挙げ、前節の首位大宮戦は1-2の熱戦。MF永木は「右肩上がり」とチームを評する。

中断前のゲームで広島とぶつかる。同じ3-4-3のフォーメーションで戦う相手の戦術を昨季からモデルに据えているだけに、MF高山は「映像は今までたくさん見ている。突破するイメージはできている」と自信を見せる。昨季王者に、がっぷり四つで挑む。

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