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横浜M:ダービー制し上昇気流さらに勢い/川崎戦から

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年3月21日(木) 00:17

【横浜M-川崎】後半38分、ヘディングシュートを決め喜びを爆発させる横浜M・マルキーニョス(中央)=ニッパ球
【横浜M-川崎】後半38分、ヘディングシュートを決め喜びを爆発させる横浜M・マルキーニョス(中央)=ニッパ球

スタンドのトリコロールの大旗が、きょうも歓喜に包まれた。J1唯一の公式戦4連勝。「昨年ならきっと引き分けだった。前へ向かう意識の強さで勝ち取った」。樋口監督の言葉も弾んだ。

絶好調のチームに、吉報をもたらしたのは、2人の新旧助っ人だった。

まずはベテランのFWマルキーニョス。後半38分。右サイドのMF中村のクロスに、背番号18が相手DF陣の合間を縫って、頭で合わせた。相手はリーグ戦9失点で最下位の川崎。守備的に戦う相手の一瞬のスキを逃さなかった。さすがの一発を「決められてよかった」とさらり。これが決勝点となった。

そして公式戦初先発の新加入DFファビオ。高い身体能力で完封勝利に貢献した。後半35分にはヘディングで相手ゴールを襲うなど攻守に光り、実戦での見通しが立った。日本代表に招集されたDF栗原の穴を埋めた仕事に、指揮官は「最高のパフォーマンス」と上機嫌。ファビオも「謙虚に努力を続けたい」と白い歯をのぞかせた。

平均年齢30歳で選手層の薄さへの不安もあるが、フレッシュな選手の活躍に、主将のMF中村は「粘って勝つのはうちらの特徴。勝っているときにいろいろ試したい」。上昇気流に乗ったチームに、さらに勢いが付いた。

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