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湘南:梶川先制弾も、湘南逃げ切れず

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年3月10日(日) 00:52

【湘南-鳥栖】後半5分、先制ゴールを決め歓声に応える湘南・梶川(左)=BMWス
【湘南-鳥栖】後半5分、先制ゴールを決め歓声に応える湘南・梶川(左)=BMWス

ホームを埋めた1万1439人に今季初勝利の喜びを届けることはできなかった。「2-0を狙いにいった。満足はしていない」。チョウ貴裁監督は悔しがる。それでも3年ぶりのJ1で手にした勝ち点1。湘南は一歩目を踏み出した。

前半は、ロングボールで何度もDFラインの裏を突かれては守勢が続いた。だが「驚異的な運動量だった」とチョウ監督が称賛するように、攻撃の軸となった古林、高山の両サイドハーフが、ゴール前まで下がってはシュートコースに足を入れ、GK阿部の好セーブもあって無失点に抑えた。

決して多くはない好機から、均衡を破ったのは後半5分。右サイドでボールを奪ったFWキリノのクロスに、新加入FW梶川が「ここしかない」というニアへ。左足ダイレクトでネットに突き刺し、自身J1初ゴールで先制した。

ここから逃げ切りを図らないのが、湘南スタイル。MF永木が「もう1点を狙いにいった」と話すように、失点を恐れずDFラインを上げ、再び果敢に攻め続けた。

しかし同37分、手薄な右サイドからカウンターを浴びて失点。「これがJ1の厳しさか」。MF高山は唇をかんだ。

悔しさと手応えが交錯する、昨季5位と躍進した鳥栖とのドロー。指揮官は「全員の力で勝ち点を取れたことが大きい。次こそは勝つ」と誓った。

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