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神奈川新聞社優勝旗争奪ボウリング:湘南Bが頂点3人チーム戦/神奈川

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年3月9日(土) 23:07

3人チーム戦で優勝した湘南B(左から)の佐藤、中島、柳原=横浜市磯子区の新杉田ボウル
3人チーム戦で優勝した湘南B(左から)の佐藤、中島、柳原=横浜市磯子区の新杉田ボウル

ボウリングの第43回神奈川新聞社優勝旗争奪大会(県ボウリング連盟・神奈川新聞社主催、県体育協会など後援)は9日、横浜市磯子区の新杉田ボウルで開幕し、川崎、横浜、相模、湘南、三浦の5支部と実業団部から県内のトップアマチュアボウラー171人が参加した。

初日は3人、2人チーム戦を行い、それぞれ3ゲームの合計スコアを競った。3人チーム戦は湘南B(柳原聡、佐藤利夫、中島康昭)が2030で優勝、2人チーム戦は横浜A(山田弥佳、大谷義紀)が1433で頂点に立った。

地区団体対抗は初日を終え、横浜が25点で首位で、湘南20点、三浦7点と続いている。

最終日は10日、同ボウルで6人チーム戦と、2日間のトータルスコアの上位者で争う個人戦(オールエベンツ)を一般男・女、シニア男・女の4部門で行う。

◆「レーン合っていた」好スコア中島が連発

全員がシニアで組んだ湘南B(柳原、佐藤、中島)が、3人チーム戦を制した。「トータル2000を目標にしていた。きょうの出来なら入賞と思ったけれど、まさか優勝なんて」(中島)と3人は顔を見合わせ、驚きと喜びを分かち合った。

立役者は、最年長63歳の中島だった。1ゲーム目の第1フレームから3連続ストライク。「レーンが自分に合っていた」というレフティーは、思ったラインにボールを乗せられなくても、面白いようにピンを倒した。そのまま計10個のストライクを奪って、278をたたき出した。

「波に乗ったときの中島さんは手が付けられない」(柳原)という爆発力は2、3ゲーム目も続き、205、245の好スコアを記録。優勝へと引っ張った。

「中島さんにうまく乗せられた」という佐藤も2ゲーム目に246をマークし、アベレージで210超え。「チーム戦なのでイージーミスをしないよう我慢した」と、柳原が過去に3人チーム戦で優勝した経験者らしく大崩れを抑えたのも大きい。

それぞれ役目を果たし、ハンディキャップを差し引いたスクラッチ(1970)でも堂々トップの“完全優勝”。中島は「ボウリングは年齢じゃない。何よりスクラッチで勝てたのが最高にうれしい」と、自身初めての頂点にさらに胸を張った。

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