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スケート、IH国体:IH少年・安藤、流れ変えた先制点/神奈川

スポーツ | 神奈川新聞 | 2013年1月30日(水) 11:18

開始早々から圧倒しながら決定機を何度も逃し、第1ピリオドも残り3分。アイスホッケー少年で嫌なムードを振り払ったのは、「無失点で我慢していれば大丈夫」と落ち着き払っていたFW安藤(慶応高)だった。ゴール前でリバウンドに素早く反応すると、前に出たキーパーをかわし、右隅に先制点をたたき込んだ。

冷静さが光るプレーにも、安藤は「目の前にきたパックを決めるだけだった」。淡々と振り返ったが「あいつが決めて、すごく盛り上がった」と小松主将(武相高)が言うと、菊地拓海監督も「初戦の硬さが取れた」。そんな言葉通り、流れを大きく変える一撃となった。

「相手は選手層が薄い。次第に運動量の差が出てくる」という指揮官の読みも当たり、徐々に相手を圧倒。第2ピリオドは3点、第3ピリオドは7点のゴールラッシュに沸いた。主将は「最後まで足を止めず、気持ちを切らさず戦い、明日につなげることができた」と笑顔で振り返った。

30日の相手は、インターハイ4強の八戸工大一高が中心の青森。武相高は昨秋対戦して敗れているが、小松は「食らいついていけば、いける」。安藤は「うちは合同チームだが、まとまりの面でも負けていない」。4強入りへ、そろって自信をのぞかせた。

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