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ノジマステラ初戦はINAC なでしこL1部開幕へ

スポーツ | 神奈川新聞 | 2017年3月26日(日) 02:00

開幕戦に向けた練習でリラックスした表情を見せる主将尾山(左から2人目)らノジマステラ神奈川相模原の選手たち =22日、相模原市南区のノジマフットボールパーク
開幕戦に向けた練習でリラックスした表情を見せる主将尾山(左から2人目)らノジマステラ神奈川相模原の選手たち =22日、相模原市南区のノジマフットボールパーク

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ1部は26日、各地で開幕する。昨季2部を18戦無敗(14勝)と圧倒的な強さで制し、初昇格を果たしたノジマステラ神奈川相模原は敵地で日本代表を多く擁する強豪INAC神戸と顔を合わせる。

 ゼネラルマネジャーを兼ね、創部から一貫して攻撃的なチームづくりに努めてきた菅野将晃監督(56)は「新しい舞台で思い切った試合ができれば面白い」と気後れする様子はない。これまでのパスでつなぐスタイルを貫く構えだ。

 クラブが産声を上げたのは2012年。ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で日本代表「なでしこジャパン」が初優勝した翌年で、空前のなでしこブームに沸いていた。代表歴のある有名選手がそろったわけではなかったが、親会社である家電量販「ノジマ」で働きながらプレーする実業団チームは好環境も手伝い、急成長してきた。

 それに伴って現有戦力がステップアップするとともに、年代別代表で常連だったMF田中や現在日本代表で活躍するDF高木ら有望株が加入。メンバーは過去最多の24人となり、指揮官は「新しく入った選手たちも含めて、ひ弱さはなくなってきた」と手応えをにじませている。

 判断の質、スピードを一層求めてきたという大黒柱のMF吉見は「人とボールをしっかり動かして相手を勝っていくことが重要」と決意。昨季2部で得点王に輝いたFW南野も「するべきことは、はっきりしている」と言い切っている。

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