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バスケ女子・アレセイアが初制覇 関東高校大会県予選

バスケットボール | 神奈川新聞 | 2017年5月5日(金) 02:00

【関東高校大会県予選 バスケットボール女子決勝 アレセイア-元石川】第2クオーター、激しいディフェンスに耐えながらシュートを放つアレセイア・宮 =秦野市総合体育館
【関東高校大会県予選 バスケットボール女子決勝 アレセイア-元石川】第2クオーター、激しいディフェンスに耐えながらシュートを放つアレセイア・宮 =秦野市総合体育館

 関東高校大会県予選は4日、体操、バスケットボール、空手道、弓道などが行われ、体操男子個人総合は片岡秀斗(法政二)が72・150点で制し、団体総合は湘南工大付が優勝した。同女子個人総合は53・650点をマークした白鵬女子の小川明日香が団体総合とともに栄冠をつかんだ。

 バスケットボールは男女の決勝が行われ、男子は厚木東が74-58でアレセイアを下して4年ぶり2度目の頂点。女子はアレセイアが72-51で元石川を破り初優勝を飾った。

 空手道の団体組手は横浜創学館が男女いずれも優勝。男子個人形は今西鴻介(慶応)、女子個人形は石橋咲織(横浜創学館)がそれぞれ制した。

 弓道男子個人戦は湯川適(慶応藤沢)が、団体は慶応Bが頂点に立った。

若いチーム 大躍進


 バスケットボール女子は創部3年目のアレセイアが初の栄冠だ。

 第1クオーターから先発唯一の3年生大山が激しいドライブで得点を重ね、後半は176センチのセンター宮がゴール下を支配した。宮は両チーム最多の30得点、23リバウンド。「緊張したけど自信を持ってプレーできた」と笑顔をはじけさせた。

 決勝の舞台でコートに立った9人中6人が1、2年生の若いチーム。男子はウインターカップに2度出場の強豪として知られるが、女子も育んできた力を神奈川のバスケ界に知らしめた。

 創部時からチームを率いるのは、韓国の名門・中央大で指揮した経歴を持つ張一監督(50)だ。1月の県新人戦準決勝で元石川に敗れてから走り込みを徹底。体育館の端から端までおよそ300往復させるなど、時にハードな練習でチームをここまで成長させた。指揮官は「一人一人に厳しく教えてきたが、選手がそれによく応えてくれた」と目尻を下げた。

 中学時代には都道府県対抗ジュニア大会で、神奈川代表として全国制覇している宮は「まだまだ経験が浅く、やっとチームになってきた。関東大会を制し、夏のインターハイ予選につなげたい」と、さらに上を見つめていた。

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