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横浜快勝、1部残留 Bリーグ入れ替え戦

横浜ビー・コルセアーズ | 神奈川新聞 | 2017年5月29日(月) 02:00

【横浜-広島】第1クオーター、先制する横浜のウォッシュバーン =国立代々木競技場
【横浜-広島】第1クオーター、先制する横浜のウォッシュバーン =国立代々木競技場

 バスケットボール男子のBリーグは28日、東京・国立代々木競技場で入れ替え戦が行われ、1部(B1)の横浜が74-53で2部(B2)の広島を退けて残留を決めた。

 横浜は序盤からウォッシュバーンがゴール下で奮闘して主導権を握った。30-26で迎えた第3クオーターに竹田の連続得点などでリードを広げ、その後も着実に加点。広島は第1クオーターが8得点に終わるなど攻撃が停滞し、最後までリズムをつかめなかった。

 来季はB2から西宮、島根がB1に昇格、B1から秋田、仙台がB2に降格する。

逆境で力 積極攻勢


 1部の座を譲る気など、さらさらなかった。

 4点リードで迎えた後半。38歳の竹田が速攻から連続得点。208センチのウォッシュバーンはゴール下を支配し、総力戦でみるみる点差を広げる。74-53。試合終了のブザーを待たずして広島の選手が足を止めると、横浜ベンチは選手が抱き合い、ブースターは総立ちで歓喜に沸いた。「ほっとしている。一人一人が集中し続けた結果」。主将山田は喜びに浸った。

 TKbjリーグ最終年の昨季は東地区12チーム中10位。元日本代表のシューター川村をはじめ8人を迎え入れ、新生・横浜として1部上位を狙ったが、開幕戦から5連敗と出はなをくじかれた。3月中旬からは10連敗。青木勇人前監督がシーズン中に解任されるなど、波乱にまみれた。

 だが、逆境でこそ力を発揮するのが今年の“海賊”だった。残留プレーオフ1回戦の秋田戦では残り1秒から川村の劇的シュートで降格を回避。富山に惜敗した2回戦の序盤の大量失点を反省材料に、この日は試合開始直後から積極的に攻めて流れを渡さなかった。

 「ナンバーワンのブースターを前にプレーできて、選手たちは誇りに思っている」。4月にコーチから昇格した尺野将太監督(33)は感慨深そうに言った。

 苦難を乗り越え、国内最高峰の舞台に踏みとどまった横浜。「次はチャンピオンシップに行けるよう、チーム一丸でやっていく」と山田。横浜の新たな航海が始まる。

みんなが全力プレー
 横浜・尺野監督の話 ただただほっとしている。挑戦者のつもりでプレーしようと言って選手を送り出した。プレータイムが短い選手も全力でやってくれた。

展開的に苦しかった
 広島・佐古監督の話 残念。出だしで(試合を)コントロールできなかった。少し(雰囲気に)のみ込まれてしまった。展開的に苦しかった。

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