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日本とメキシコ、誤審騒動で縁

プロ野球 | 共同通信 | 2023年3月18日(土) 20:54

 2006年のWBC2次リーグ米国戦の8回、タッチアップをめぐり、判定が覆ったことに抗議する王監督=アナハイム(共同)

 WBCで日本がメキシコと対戦するのは2度目となる。前回は2006年の第1回大会の2次リーグで、松坂の好投などで6―1と快勝した。のちにメキシコが米国を破り、日本は準決勝進出。その背景には誤審騒動による結びつきがあった。

 日本は2次L初戦で米国と対戦。3―3の八回に犠飛で勝ち越したプレーで、三塁走者の離塁が早かったと米国監督がアピール。塁審が認めなかったものを球審が受け入れて判定が覆った。王監督が猛抗議した、不可解な判定変更が響き、日本は3―4でサヨナラ負けを喫した。

 メキシコも後日、同じ審判員の判定によって泣かされた。米国戦の三回、右翼ポールに直撃したと思われた打球は本塁打ではなく二塁打に。米国寄りと映った判定にメキシコは発奮。2―1で競り勝った。

 これで2次Lは日本、米国、メキシコが1勝2敗で並び、当該対戦の失点率で順位が確定。メキシコが米国から2点を奪ったことで日本の突破をアシスト。誤審騒動の被害者同士で、メキシコから「日本のためになったのならうれしい」との声も上がった。(共同)

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