1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. 大学野球
  5. 【神奈川大学野球秋季リーグ】神奈川工大、桐蔭大が先勝 工大2位へ望みつなぐ

【神奈川大学野球秋季リーグ】神奈川工大、桐蔭大が先勝 工大2位へ望みつなぐ

大学野球 | 神奈川新聞 | 2018年10月7日(日) 11:13

六回、右中間に3点本塁打を放った神奈川工大・長嶋(右)=横浜スタジアム
六回、右中間に3点本塁打を放った神奈川工大・長嶋(右)=横浜スタジアム

 神奈川工大-横浜商大、桐蔭横浜大-横浜国大の各1回戦が6日、横浜スタジアムで行われ、工大と桐蔭大が先勝した。

 工大は初回に押し出し四球などで2点を先制。その後も長嶋亮磨(3年)の3点本塁打などで効果的に加点し、13-4で制した。

 桐蔭大も17安打15得点と打線が活発。渡部健人(2年)はソロ本塁打、2二塁打など4安打4打点の活躍だった。

 7日は同スタジアムで国大-桐蔭大、商大-工大の各2回戦を行う。

 神奈川工大は投打がかみ合っての勝利。他チームの状況次第だが、2位への望みをつないだ。

 初回に相手の制球の乱れから押し出し四球、犠飛で2点。二、三回は、ともに2死走者なしからの連打で得点し、六回にも2死から長嶋が右中間に3点本塁打。いやらしい攻めで流れを作った。

 秋季リーグ戦はここまで2勝4敗と苦しんできただけに、新田晃司監督は「あと1本が欲しいところで出て、つながった。今季できてこなかったことができた」と手応えを口にした。

 リードオフマンの長嶋も「秋季リーグに入ってから、打ち方を意識しすぎてバランスが悪く、硬くなっていたが、だんだんといい感じになってきている」と復調を感じている様子だ。

 最終節には首位を走る神奈川大との対戦を残す。もう負けられない状況に変わりはないが、新田監督は「他力本願だが可能性はまだある。またゼロから始めてつないでいきたい」と意欲十分だった。
指揮官「次は勝つ」

 横浜商大は先発の飯田が初回に3連続四死球を与える苦しい立ち上がり。5投手の継投で粘ったが盛り返せず、「人を頼ってしまっている。下級生主体ということもあるが、一人一人が自分の責任を感じて野球をやらないと」と佐々木正雄監督。

 勇退する監督にとって、今カードが最後のリーグ戦。そしてチームは2位での関東地区選手権進出を目指す。佐々木監督は「明日勝って2勝1敗にしなければ、何にもならないよ」と選手の奮起を期待した。

救援陣に不安残す
 桐蔭横浜大は打線が活発だったが、9点リードの七回から登板した2番手利光は4二塁打を含む5安打を浴びて4失点。齊藤藤督は「後続があの点差でああいう打たれ方をするのは心配」と渋い表情だった。

 リーグ優勝を目指し、1戦も落とせない。4番で復帰した渡部が3長打4打点をマークするなど好材料も多いが、指揮官は「他チームのことは考えず、自分たちの野球をやりたい」と気を引き締めた。

大学野球に関するその他のニュース

大学野球に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

野球に関するその他のニュース

アクセスランキング