1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. 大学野球
  5. 【神奈川大学野球秋季リーグ】商大が暫定首位

【神奈川大学野球秋季リーグ】商大が暫定首位

大学野球 | 神奈川新聞 | 2018年9月18日(火) 02:00

初完封で商大の勝ち点獲得に導き、グラブをたたくルーキー右腕飯田 =関東学院大ギオンパーク
初完封で商大の勝ち点獲得に導き、グラブをたたくルーキー右腕飯田 =関東学院大ギオンパーク

 2回戦3試合が17日、関東学院大ギオンパークで行われ、関東学院大が4-3で神奈川工大に、横浜商大が13-0で横浜国大に連勝して勝ち点を挙げた。商大は勝ち点2で暫定首位。神奈川大は5-2で桐蔭横浜大に雪辱した。

 関東大は九回に主将・御簗翔(4年)の犠飛でサヨナラ勝ち。商大は飯田琉斗(1年)が5安打10奪三振で完封し、打線も16安打と活発だった。神大は梶原昂希(1年)がソロ本塁打を含む2安打2打点と活躍した。

 第3週第3日は18日、同パークで桐蔭大-神大の3回戦1試合を行う。

指揮官の誕生日、勝利ささげる


 カクテル光線を浴びたスカイブルーのユニホームがまぶしい。勝ち点2で暫定首位に立った横浜商大・佐々木正雄監督は「素直にうれしいよ。涙がぽろりとこぼれ落ちるね…」と感慨に浸った。

 この日は指揮官の70回目の誕生日。「勝利をプレゼントしよう」とルーキー右腕の飯田が5安打10奪三振で横浜国大をねじ伏せ、打線も16安打13得点で応えた。

 勢いづくナインの姿は、攻守にミスを連発し10連敗に終わった今春とは違う。「積極的に挑むというプラス思考で振れている」と4番古川。3年生捕手の嘉門も「チームのためにプレーする姿勢が徹底されている」と力強い。

 井樋助監督がサインを送り、チャンスの場面では佐々木監督が選手を鼓舞する。ベンチの雰囲気も最高潮だ。「選手とともに勝利の喜びを味わいたいね。優勝して関東地区選手権に出て、最後のシーズンと言いたい」と同監督。チーム一丸の戦いで目標へ突き進む。

勝負強さ光る梶原


 神奈川大は1年梶原の勝負強さが光った。四回にリーグ通算3本目となるソロ本塁打を放つと、同点の九回には勝ち越しの左前打で試合を決め、「思い切り振ったことが結果につながった」と喜んだ。

 大分雄城台高出身で188センチ、84キロの恵まれた体格を誇るスラッガー。高校2年の頃から注目してきたという岸川監督は「スケールが大きく頼もしい」とたたえていた。

1年松井 攻守に活躍


 関東学院大の1年松井が攻守に活躍し、勝ち点獲得に貢献。八回に同点の犠飛を放つと、中堅の守備では九回にフェンス際の大打球を好捕してピンチを救った。「一球を逃さないという気持ちが最高のプレーにつながった」と振り返った。

 東京・東海大菅生高時代は夏の甲子園4強入りを経験した期待のルーキー。「欲張らずに結果を積み重ね、優勝したい」と意気込んだ。

大学野球に関するその他のニュース

大学野球に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

野球に関するその他のニュース

アクセスランキング