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関東大が勝ち点 神奈川大学野球第4週第2日

大学野球 | 神奈川新聞 | 2018年4月30日(月) 12:18

大学デビュー戦で、6回2/3を4安打1失点に抑えた関東学院大の左腕・川井=サーティーフォー相模原球場
大学デビュー戦で、6回2/3を4安打1失点に抑えた関東学院大の左腕・川井=サーティーフォー相模原球場

 2回戦2試合が29日、サーティーフォー相模原球場で行われ、関東学院大は3-1で桐蔭横浜大に連勝して勝ち点を2に伸ばし、神奈川工大は4-3で神奈川大を破り、1勝1敗とした。

 関東大は横浜創学館高出身の左腕・川井啓徳(1年)が初先発し、直球を軸にコースを突いて6回2/3を4安打1失点と好投した。工大は二回に坂田航(2年)の適時打などで逆転すると六回にも加点し、2投手の継投で逃げ切った。

 第4週第3日は30日、同球場で工大-神大の3回戦を行う。

ルーキー川井、堂々デビュー


 細身ながら切れのある直球を物おじせずに相手の懐に放り込む姿は、横浜創学館高で活躍した高校時代と変わらない。

 関東学院大のルーキー左腕川井が、ここまで5試合46得点と好調の桐蔭横浜大打線を七回途中1失点に抑える堂々の大学デビューだ。

 初回に桐蔭大の主砲・渡部に落ちる変化球をはじき返され先制適時打を浴び、修正点を見つけた。鈴木聡監督(46)が「2人で乗り越えてみろ」とスタメンで起用した同じ新人で横浜高出身の捕手・辻村と相談し、「好打者が多い桐蔭打線は直球狙いでも変化球に合わせてくる。だったら、相手の直球狙いを逆に利用しよう」。

 二回以降は直球主体に両コーナーを丁寧に突き、凡打の山を築いた。元ロッテの薮田投手コーチから「体の開きをなくして足をしっかり踏み込みなさい」と教えられ、磨きをかけてきたストレートが通用した。

 昨夏の神奈川大会では4回戦敗退し、「実家から通える関東大で全国を目指したい」と意欲を燃やすサウスポー。勝ち点獲得に貢献し、「今日で緊張は解けた。これからもっと持ち味を生かして投げ勝ちたい」と頼もしく言い切った。

ピンチ脱し逃げ切り


 前日、神奈川大に開幕5連勝を許した神奈川工大が雪辱した。

 「焦ったけれど逃げ切れて良かった」と七回無死二塁から救援した左腕・浅賀。4-3の八回2死満塁では低めのスライダーで三ゴロに仕留め、ピンチを脱した。「打線が奮起した分、後は浅賀に任せるだけだった」と新田監督もたたえた。

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