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神大が開幕5連勝

大学野球 | 神奈川新聞 | 2018年4月29日(日) 12:10

延長タイブレークで力投を見せた神大のエース・中野=サーティーフォー相模原球場
延長タイブレークで力投を見せた神大のエース・中野=サーティーフォー相模原球場

 関東学院大-桐蔭横浜大、神奈川工大-神奈川大の1回戦2試合が28日、サーティーフォー相模原球場で行われ、神大が延長タイブレークの末に4-3で勝って開幕5連勝を飾り、関東大は7-6で競り勝った。

 神大は右腕・中野貴仁(4年)が七回1死満塁から登板し、直球と落ちる変化球を巧みに使ってタイブレークを含め3回2/3を無失点と好救援。関東大は東海大相模高出身の竹内大貴(3年)が先制3ランを含む4打点とけん引した。

 第4週第2日は29日、同球場で神大-工大、桐蔭大-関東大の2回戦2試合を行う。

抑え転向の中野力投



 「本当に苦しかったから、選手たちの負けないぞという気持ちが形になった」。開幕5連勝を飾った神奈川大の岸川雄二監督は安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 それもそのはず、2点を追う二回に連続押し出し四球で2点、3-3のタイブレーク延長十回では無死満塁から相手投手の暴投で決勝点を奪った。

 勝利を手繰り寄せたのは最上級生の執念だ。「4年生が引っ張らないといけない」とエース中野が3-3の七回1死満塁からマウンドに上がると、延長十回まで3回2/3を無失点に抑え込んだ。

 その力投に「中野を後ろに回してよかったということを一番感じる」と指揮官が言えば、「中野は三振も取れてチームに安心感をもたらす」と昨季まで独立リーグ福島でプレーし、2月から指導するOBの間曽晃平投手コーチ。新首脳陣が、昨季まで先発だった右腕を抑えに転向させ、百瀬やこの日先発の重田らの負担も軽くなった。

 中野は「抑えを任されるというのは信頼されていること。これからもしぶとく勝ち続け神宮への切符を手にしたい」と、3季ぶりのリーグ制覇へとフル回転を誓った。

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