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神大と工大勝ち点 神奈川大学野球第2週第2日

大学野球 | 神奈川新聞 | 2018年4月16日(月) 14:26

【神奈川工大-横浜商大】8回裏工大1死一、三塁。4番中川が左犠飛を放ち、8-2と突き放す =神奈川工大KAITスタジアム
【神奈川工大-横浜商大】8回裏工大1死一、三塁。4番中川が左犠飛を放ち、8-2と突き放す =神奈川工大KAITスタジアム

 横浜国大-神奈川大、横浜商大-神奈川工大の2回戦2試合が15日、神奈川工大KAITスタジアムで行われ、神大が3-2でサヨナラ勝ちし、工大は8-4で制し、それぞれ勝ち点を挙げた。

 神大は九回2死満塁で4番・政井隆征(4年)がサヨナラ打を放った。工大は初回に中川秦太郎(4年)の適時打などで2点先制し、以降も効果的に加点した。

 第3週第1日は21日、横浜スタジアムで関東学院大-神大、工大-桐蔭横浜大、商大-国大の1回戦3試合を行う。


「共通意識」に手応え


 2試合連続の先発全員安打で勝ち点を手にした神奈川工大。「全員がつながりのある打線をつくるという共通意識で戦えた」と主将高村は確かな手応えをつかんだ。

 昨季は投手の二枚看板を軸に創部42年目で初の秋季2位。両エースが抜けた穴の大きさをナインは知っていた。

 「経験の少ない投手を支えるのは僕ら」と4番中川が初回に先制適時打を放ち、リードオフマン長嶋も「今季は打たないと優勝争いできない」と中盤に2ラン本塁打。八回には中川が左犠飛で8-2と突き放した。

 強みは昨秋スタメンを担った野手6人が残り、チームの変化を理解していること。新田晃司監督(43)は「去年と同じ戦いにはならない、と冬から伝えてきたことが生きている」と感じている。

 次週は、開幕から2試合20得点と打線好調の桐蔭横浜大戦だ。工大ナインは「勝って波に乗りたい」(高村)と初のリーグ制覇へ突き進んでいく。


小材と政井が活躍


 神奈川大は1点を追う九回1死二塁で、代打・小材が「無心でシンプルに打った」と同点二塁打。後輩の奮起に4番政井も「打てなかったら4番の意味がない」と左前へのサヨナラ打で続いた。

 政井は「粘って勝つ試合を経験でき、今後につながる」と3季ぶりのリーグ制覇へ勢いづいた。

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