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神奈川大学野球
防衛大に女子3選手 白球追い目指す公式戦出場

大学野球 | 神奈川新聞 | 2022年10月11日(火) 05:00

日々の感謝を伝える原主将(左)と公式戦出場を目指し練習に励む(左2人目から)大野さん、広瀬さん、田中さん=9月23日、横須賀市の防衛大グラウンド

 神奈川大学野球リーグの防衛大は加盟12校で唯一、女子選手をメンバー登録している。部員43人で今秋の2部リーグ優勝を掲げており、広瀬智那(4年)、大野瑞希(3年)、田中千尋(1年)の3選手も公式戦出場を目指して白球を追っている。

 9月下旬、横須賀市内の防大グラウンド。「ライト来い!」「丁寧に!」と元気な声が響き渡る。3人は男子部員に交じり、シートノックや走者を付けたノックで汗を流した。

 広瀬は外野手で大野と田中は内野手。いずれも硬式野球は未経験で、高校時代はソフトボールに明け暮れていた。防大では学生に運動部への入部を義務付けており、ソフトボール部がないため選んだという。

 過去には、日本代表候補にも選ばれた笠原千鶴(29)が2014年秋季2部リーグに捕手で出場した記録がある。偉大な先輩の存在を入学後に知ったという広瀬は、「同じ土俵に立った人がいる以上、少しできたらすごいではなく、同じレベルで見てほしい」。

 入部当初はフィールドの大きさや打球のスピードの違いに怖さもあったが、ウエートトレーニングで体力向上に努めた。体格で劣る分、丁寧なプレーを心がけて練習に食らいつく。

 最大の目標は公式戦出場。ただ、主務も担当する広瀬は「試合に出るメンバーだけで成り立っているわけではない」と、リーグ戦を戦う選手たちをスコアラーとして支える。大野も「データの活用などで後方支援したい」と裏方的な役回りを率先してこなす。

卒業後はパイロット

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