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春季県大会17日開幕
今季の陣容 県社会人野球チーム (1)

社会人野球 | 神奈川新聞 | 2017年3月12日(日) 13:02

 神奈川の社会人野球シーズンは、17日から5日間にわたってサーティーフォー保土ケ谷球場などで行われる春季県大会を皮切りに始まる。

 昨季6年ぶりに都市対抗大会出場を逃したJX-ENEOSは山岡新監督の下で再起を図り、東芝は都市対抗大会、日本選手権でいずれも初戦負けの悔しさをぶつける。都市対抗大会で2回戦敗退の三菱日立パワーシステムズは、三菱重工長崎との統合で大幅に戦力がアップした。

 昨季の全日本クラブ選手権県予選を制した横浜金港クラブなどクラブチームも実力十分だ。今季も神奈川の社会人の戦いを盛り上げる企業3チームとクラブ12チームの陣容を紹介する。

スローガンは「挑戦」

JX-ENEOS

 昨季は5年続いた都市対抗大会出場がストップし、日本選手権は初戦敗退。山岡新監督率いる今季は「挑戦」をスローガンに同大会100勝と12度目の頂点を狙う。


山﨑錬さん(左)、左澤優さん(中央)、齋藤俊介さん(右)
山﨑錬さん(左)、左澤優さん(中央)、齋藤俊介さん(右)

 エースは、切れのあるスライダーと直球が持ち味の2年目右腕齋藤。昨秋の神奈川大学リーグで最優秀投手に輝いた左の左澤(横浜商大)、昨夏の全国高校選手権に出場した右の藤本(九州国際大付高)の新人2人も即戦力として期待される。

 大卒2年目の谷田と若林が打線をけん引。左の好打者真鍋(早大)、長打力のある高橋(愛工大名電高)らが加わり、タレントは豊富だ。新たに主将に就いた山崎錬のキャプテンシーにも期待。

今季こそ全国頂点へ

東芝  

 会社は経営再建中で苦境に立たされているが、4年目の指揮を執る工藤監督をはじめ、一丸で2010年以来の都市対抗大会制覇を目指す。


金子聖史さん(左)、山本翔大さん(中央)、善武士さん(右)
金子聖史さん(左)、山本翔大さん(中央)、善武士さん(右)

 高卒3年目の右腕善が投手陣の先頭を走る。2年目の加嶋と岡本に期待がかかるほか、最速147キロの直球と多彩な変化球を持つ新人の右腕岡野(青学大)の台頭も楽しみ。横浜商大出身の左腕山本も加入した。

 攻撃陣は4番金子が不動。松本、小川が上位に座り、チャンスに強い大河原、松永らが脇を固める。小技が巧みな堀米、足に定評がある主将林もおり、攻め手は多い。経験豊富な捕手井川、守備範囲の広い外野手石川が内外野を締める。

チーム統合 競争激化

三菱日立パワーシステムズ

 三菱日立パワーシステムズ横浜と三菱重工長崎が統合され、チームは大きく生まれ変わった。昨季まで三菱重工長崎を率いた後藤監督の下、45選手が激しい定位置争いを繰り広げる。投打とも当然層は厚くなっている。


久保皓史さん(左)、佐々木勉さん(中央)、大野亨輔さん(右)
久保皓史さん(左)、佐々木勉さん(中央)、大野亨輔さん(右)

 投手陣の柱は2年目の右腕大野。昨年11月のU23(23歳以下)ワールドカップの日本代表に選ばれ、優勝にも貢献した。前三菱重工長崎の本格派右腕奥村と左腕三小田は計算できる。ベテラン亀川も健在だ。

 打線は久保、竹内、鶴田翔の好打者ら粒ぞろい。経験豊富な新主将の佐々木勉は長打力がある。昨季の県ベストナインに選ばれた常道も擁し、攻撃力は例年になく高い。

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