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社会人野球春季県大会 17日開幕

社会人野球 | 神奈川新聞 | 2016年3月14日(月) 13:30

 神奈川の社会人野球シーズンは、17日から5日間にわたってサーティーフォー保土ケ谷球場などで行われる春季県大会を皮切りに本格的にスタートする。

 昨季の県勢は31年ぶりに日本選手権出場を逃しただけでなく、都市対抗大会でもJX-ENEOS、東芝がともに2回戦敗退。都市対抗、日本選手権でいずれも本大会出場を逃した三菱日立パワーシステムズ横浜とともに企業3チームは巻き返しを図る年になる。

 昨季の全日本クラブ選手権県予選を制した横浜金港クラブなどのクラブチームも戦力アップに取り組んでいる。今季も神奈川の社会人の戦いを熱くする企業3チームとクラブ12チームの陣容を紹介する。

◆前人未踏の記録狙う JX-ENEOS
 昨季の都市対抗は1回戦で大会通算99勝目を挙げたものの、節目の100勝が懸かった2回戦で敗退。2年目の和嶋監督が率いる今季は11人の新戦力が加わり、前人未踏の都市対抗100勝と12度目の王座を狙う。

 投手陣は右腕が充実しており、140キロ台後半の直球を持ち味とする4年目の江口がエースの有力候補。齋藤(立大)や柏原(同大)、内田(早大)の新人3人も即戦力で、船本も健在だ。

 野手は左の好打者谷田(慶大)が加入。俊足巧打の若林(法大)ら他の新人も能力が高い。大卒2年目の糸原と岡部は勝負の年だ。持ち前の打撃センスでチームのけん引役となる。

◆6年ぶり黒獅子旗を 東芝
 3年目の指揮を執る工藤監督の下、6年ぶりの黒獅子旗奪回を目指す。

 投手陣は昨季の県ベストナインに選ばれた高卒3年目の谷岡が中心。左腕加嶋(慶大)と右腕岡本(九州共立大)が加わって層が厚くなった。

 打線は昨季シーズンを通して4番に座った金子が今季も軸になる。ベテラン大河原、松本の横浜高出身の2人も健在だ。巧打で足もある林が攻撃のバリエーションを増やしそう。

 守りは主将林や内野のユーティリティープレーヤー藤原、俊足で守備範囲の広い石川らが引っ張る。捕手は経験豊富な井川、打撃も光る柴原、船木、新人時本(専大)の4人で争う。

◆悔しさ力にV目指す 三菱日立横浜
 都市対抗と日本選手権の2大大会出場を逃した昨季の悔しさを力に変えられるか。高安監督の指揮下に5人の新人が入って心機一転を図る。

 昨季限りで5選手が現役を退いた野手陣は大きく顔触れが変わる。久保(富士大)、和氣(大東大)のルーキー2人を含めてレギュラー争いは激化。補強選手として出場した都市対抗1回戦で本塁打を放った竹内のほか、広角に打てる五十嵐、勝負強い栗林、ミート力のある伊藤の活躍も楽しみだ。

 投手陣はベテラン亀川はもちろん大卒2年目左腕の松田も計算できる。昨春に東都リーグで最優秀投手に輝いた新人大野(専大)は即戦力。

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