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1・2回戦
神奈川県大会 7月14日の試合結果

高校野球 | 神奈川新聞 | 2016年7月14日(木) 02:00

 第98回全国高校野球選手権神奈川大会第4日は14日、サーティーフォー保土ケ谷球場など11会場で1、2回戦22試合を行った。

 横浜創学館は4-6の九回、佐藤未来人(2年)に逆転サヨナラの3点本塁打が飛び出し、7-6で横浜商大を下した。茅ケ崎西浜は九回に尾﨑凱(3年)がサヨナラ打を放ち、4-3で厚木西に勝利した。

 相模原総合は伊藤龍星(3年)がサヨナラスクイズ(記録は内野安打)を決め、9-8で霧が丘に競り勝った。城郷は4番佐藤俊平(3年)の左犠飛で決勝点を挙げ、3-2で追浜にサヨナラ勝ちした。

 2回戦から登場した第1シードの慶応は、11-1で川崎商に五回コールド勝ち。初出場の横浜明朋と中大付横浜はいずれも初陣を飾れなかった。

 逗葉-秦野総合は3-3の延長十二回に降雨引き分けとなった。15日正午からサーティーフォー保土ケ谷球場で再試合を行う。

横浜スタジアム


(1)慶応-川崎商(5回コールド)
川崎商
001 00    |1
312 23x   |11
慶応

○慶応・水久保(2ランを含む4安打6打点) (本塁打は)真ん中高めのカーブ。体がうまく反応した。誰よりもバットを振ってきた。センター前を意識して打つのが自分の打撃。全力で勝って甲子園に行きたい。

○慶応・森林監督(監督就任後、夏は初采配) 3年生にとって最後の大会なので、個人的感情は別のもの。ただ、応援など秋や春の大会とは全く違う雰囲気だった。初戦にしては結果はまずまず。選手はきょうも野球をエンジョイしていた。


【慶応ー川崎商業】4回裏2ラン
【慶応ー川崎商業】4回裏2ラン


(2)海老名-横浜清陵総合(7回コールド)
海老名
010 002 11  |14
100 000 0  |1
横浜清陵総合

○海老名・深水(同点ソロを含む2安打2打点) (本塁打は)二塁打になるとは思ったけど…。びっくりした。あれで勢いが付き、(六回の勝ち越し打に)つながった。チームとしても大きい勝ち方。次戦もフルスイングでぶつかる。


【海老名ー横浜清陵総合】6回表勝ち越し打
【海老名ー横浜清陵総合】6回表勝ち越し打

サーティーフォー保土ケ谷球場



(1)横浜商大-横浜創学館(試合終了)
横浜商大
003 000 003 |6 
001 110 103x|7
横浜創学館

◆横浜商大 夏の初采配飾れず
 つかみかけた勝利を、ひと振りで消されてしまった横浜商大。夏の初采配を飾れなかった八木澤監督は「2点リードしても油断するなと言って送り出したんですが」と肩を落とした。

 九回の攻撃では2死走者なしから望月、宮尾、山田が3連打し、敬遠を挟んで松田が勝ち越しの2点打。最高の流れだったが、最後は新指揮官の横浜高校の先輩・森田監督率いる横浜創学館に底力を見せつけられた。

 八木澤監督は「(先輩に)夏の厳しさを思い知らされましたが、よく粘れたのは練習の成果。しっかり練習をやり直します」と前を向いた。

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【横浜商大-横浜創学館】9裏サヨナラのホームイン
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(2)横浜明朋-伊志田(6回コールド)
横浜明朋
000 000    |0
010 027x   |10
伊志田

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【横浜明朋ー伊志田】初出場力及ばず
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バッティングパレス相石スタジアムひらつか



(1)県商工-高浜・大井(5回コールド)
高浜・大井
000 00     |0
204 04x    |10
県商工

◆高浜・大井 仲間と充実感味わう
 昨夏も合同で出場し、初戦を勝利で飾っていた高浜・大井は五回コールド負け。最後の打者となった主将今泉は「負けは悔しい。でも、人数がそろってできる試合は本当に楽しかった」と充実感ものぞかせた。

 昨秋の時点で部員は高浜が2人、大井が1人。合同チームとしても出場が危ぶまれたが、4月の入学式で高浜の今泉と近藤が「一緒に野球やりませんか」と声をからし、仲間を集めるのに必死になってきた。

 そのかいあってこの日は両校合わせて7人の新入生が出場。スタンドには、高浜がかつて合同チームを組んだ湘南学園の選手の姿もあった。今泉は「合同を組んだ分だけ仲間も増えた。こんな経験はきっと他ではできない」と夏をかみしめていた。


【県商工-高浜】大井ベンチ
【県商工-高浜】大井ベンチ


(2)茅ケ崎北陵-平塚農(7回コールド)
平塚農
004 000 0  |4
005 314 x  |13
茅ケ崎北陵

○茅ケ崎北陵・藤村(六回に3点ランニング本塁打を放ち) 全力で振って夢中で走った。チームも勝てたし、最高の結果。次は横浜スタジアムで第1シードと戦える。やるからには打ちまくって勝ちたい。

●平塚農・主将髙梨 4点を先制した後、浮ついてしまった。支えてくれた人たちに勝って恩返ししたかった。野球で学んだことを今後に生かしたい。庭師になる夢に向かって頑張る。


【茅ケ崎北陵ー平塚農業】3回表勝ち越しのスクイズ
【茅ケ崎北陵ー平塚農業】3回表勝ち越しのスクイズ

大和スタジアム



(1)厚木北-大和(6回コールド)
大和
000 001    |1
126 002x   |11
厚木北

○厚木北・エース宮田(6回を7安打1失点) 課題にしていた低めのピッチングが普段の練習よりもうまく決まった。笑顔で楽しく投げることができた。

○厚木北・片瀬(3安打2打点3得点) 夏は応援もあってテンションが上がる。勝ち上がれば相手投手も良くなってくるので負けずにフルスイングしたい。


【厚木北-大和】6裏11点目打
【厚木北-大和】6裏11点目打


(2)追浜-城郷(試合終了)
追浜
110 000 000 |2
000 010 002x|3
城郷

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【追浜ー城郷】サヨナラ
【追浜ー城郷】サヨナラ

サーティーフォー相模原球場



(1)相模原総合-霧が丘(試合終了)
霧が丘
401 002 001 |8
200 010 402x|9
相模原総合

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【霧が丘-相模原総合】9裏サヨナラ入り
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(2)相模田名-新栄(試合終了)
相模田名
005 000 000|5
010 000 100|2
新栄

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【相模田名ー新栄】2回裏先制
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横須賀スタジアム



(1)有馬-湘南学院(7回コールド)
有馬
000 000 0  |0
105 300 x  |9
湘南学院


【有馬ー湘南学院】3回裏2点目
【有馬ー湘南学院】3回裏2点目


(2)関東学院-麻布大付(試合終了)
麻布大付
100 000 000|1
000 003 00x|3
関東学院


【麻布大付-関東学院】6表勝ち越し入り
【麻布大付-関東学院】6表勝ち越し入り

藤沢八部球場



(1)藤沢西-藤沢工科(7回コールド)
藤沢工科
000 000 0  |0
050 300 x  |8
藤沢西

○藤沢西・淀瀬(四回の先頭でダメを押す6点目のソロ) 直球に絞っていた。打った瞬間にいったかなと。2週間ほど前に右手親指を骨折してフルスイングできたのは3日前だった。次の相手はシード校。これを自信にして戦いたい。


【藤沢工科-藤沢西】4表8点目打
【藤沢工科-藤沢西】4表8点目打


(2)多摩-湘南(7回コールド)
湘南
500 110 1  |8
010 000 0  |1
多摩

○湘南・笠原(1番打者として3盗塁2得点) チームを勢い付けたかった。盗塁は全部ノーサイン。チーム全体でも(計5盗塁と)次を狙う姿勢が浸透している。

○湘南・エース國友 緊張していたが、先に点を取ってくれたのでほぐれた。コントロールに課題が出たので次までに修正したい。(OBで東大の)宮台さんの活躍は刺激になっている。

●多摩・主将森島(足をつって途中交代) 3年間この大会のためにやってきたが、最後までグラウンドに立てずふがいない。それでも、みんながカバーしてくれた。その思いが伝わってきた。


【多摩-湘南】2裏多摩1点入り
【多摩-湘南】2裏多摩1点入り

秦野球場



(1)厚木西-茅ケ崎西浜(試合終了)
厚木西
100 000 011 |3
000 000 022x|4
茅ケ崎西浜

【関連記事】茅ケ崎西浜、終盤粘り

●厚木西・佐野(七回まで無失点と好投するもサヨナラ負けを喫し) (最後は)高めに浮いたチェンジアップを打たれた。自信のある球だったので悔しい。エースがもう1人いるので投げさせてやりたかった。後輩たちの能力は自分たちに引けを取らない。必ずリベンジしてほしい。

(2)秦野総合-逗葉(降雨中止)
逗葉
000 001 200 000|3
000 030 000 00 |3
秦野総合

※延長十二回表、1アウトで降雨中止
7月15日12時よりサーティーフォー保土ケ谷球場で再試合

◆再試合へ意気込み
 逗葉と秦野総合の熱戦は3-3の延長十二回1死二塁、逗葉の攻撃中に雷雨のために中断となり、天候の回復が見込めないことから引き分け再試合が決まった。

 七回に2点差を追い付き、勢いに乗っていた逗葉の主将小間は「最後までやりたかった」と残念そう。「打線が9回で勝負を決めきれなかった。あしたは早く得点して勝つ」と決意した。

 一方、秦野総合は延長十二回の先頭打者をエラーで出塁させていただけに、安堵(あんど)の表情も。主将福田は「恵みの雨。初戦の緊張もあってチャンスで一本が出なかったが、その緊張ももうなくなった。あしたは自分たちが笑顔で帰る」と意気込んでいた。

小田原球場


(1)足柄-星槎国際湘南(7回コールド)
足柄
000 000 0  |0
141 003 x  |9
星槎国際湘南

○星槎国際湘南・2年生エース本田(7回を1安打11奪三振) 途中からノーヒットノーランを狙っていた。(五回に打たれた球は)力んだら浮いてしまった。甘くないですね。

○星槎国際湘南・土屋監督(エースの好投に) ずいぶん球速が上がった。あれぐらい緩急があれば打ち取れる。若い選手たちと神奈川の夏を盛り上げたい。


【星槎国際湘南ー 足柄】星槎国際湘南完封
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(2)中大付横浜-横浜平沼(試合終了)
中大付横浜
000 100 010|2
020 031 00x|6
横浜平沼

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【中大附横浜ー横浜平沼】
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いせはらサンシャイン・スタジアム



(1)茅ケ崎-相原(7回コールド)
相原
000 000 0  |0
411 010 x  |7
茅ケ崎

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【茅ケ崎-相原】久しぶりの勝利で校歌斉唱
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(2)橘-湘南台(試合終了)

000 300 000|3
000 100 000|1
湘南台

○橘・主将増岡(5年連続で初戦を突破し) ワンチャンスに連打できたのが大きかった。終盤に打撃で崩せなかったのが課題。秋も春も私学に負けたので打倒私学を掲げている。


【湘南台ー橘】4回2点目
【湘南台ー橘】4回2点目

俣野公園・横浜薬大スタジアム



(1)希望ケ丘-藤沢清流(試合終了)
藤沢清流
061 103 000|11
003 020 000|5
希望ケ丘

◆藤沢清流 女子部員勝利後押し
 藤沢清流の女子部員、1年生の近藤実夏はスタンドで応援。夏の勝利を初めて経験し「時間がたつのが早く感じた。勝てて良かった」と、日焼けした顔から白い歯がこぼれた。

 自チームの攻撃の際にボードを掲げる役割を担い、先輩たちを後押し。六回には無死満塁のピンチを迎えて「ドキドキした」というが、ベンチの近くに移動して「ナイスピッチ」などと声を掛けた。

 藤沢翔陵で主将を務める兄の明弥さんの影響で野球を始めた。「お兄ちゃんの試合を見て高校野球に憧れていた。試合に出られなくても声で貢献したい」と、意気込んでいた。


【希望ヶ丘-藤沢清流】2表6点目打
【希望ヶ丘-藤沢清流】2表6点目打


(2)金井-秦野(試合終了)
金井
024 100 000|7
000 100 401|6
秦野

○金井・宮田(先発佐藤が体調を崩し、五回2死満塁から急きょ2番手として登板) 初めての夏のマウンドで緊張したけど、圭太(佐藤)の分まで投げて絶対に抑えようと思った。ピンチをしのいでほっとした。


【金井ー秦野】3回表3点目
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