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秋季県大会・準決勝 横浜14-4藤沢翔陵

高校野球 | 神奈川新聞 | 2015年10月4日(日) 03:00

【藤沢翔陵-横浜】7回表横浜1死満塁。村田が3打点目となる中犠飛を放つ=サーティーフォー保土ケ谷球場
【藤沢翔陵-横浜】7回表横浜1死満塁。村田が3打点目となる中犠飛を放つ=サーティーフォー保土ケ谷球場

 県高校野球秋季大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)第7日は3日、サーティーフォー保土ケ谷球場で横浜-藤沢翔陵、桐光学園-日大の準決勝2試合を行った。横浜は14-4で、桐光は4-1でそれぞれ勝ち、秋季関東大会(31日から5日間・埼玉県)の出場を決めた。横浜は2年ぶり21度目、桐光は2年連続4度目の出場。最終日は4日、横浜-桐光の決勝(試合開始正午)を同球場で行う。

横浜 2年ぶり21度目 村田、殊勲4安打

 「投高打低」と言われる秋、横浜が打ちまくっている。この試合も19安打で14得点。派手に関東切符をつかんだゲームの主役は夏からの主力の一人、村田だった。

 スタメンの左打者は村田と渡辺だけ。藤沢翔陵の右腕森井が多投する大きなカーブに右打者が軒並みのけぞる中、四回1死二塁の先制機に背番号7は「左の自分が打つ」と息巻いていた。

 外角の直球に逆らわず左中間へ。「センター方向を意識した。狙い通りだった」という快打で先制点をもたらすと、4点リードの五回にも右前へタイムリー。4安打3打点の活躍に「百点」とほほを緩めた。

 悔しさを胸に秘めていた。今夏の神奈川大会決勝の東海大相模戦。0-0の四回、左翼を守っていた村田は打球の処理を誤って後逸した。記録は二塁打。だが、先制点につながったミスに「自分のせいで負けた」と猛省、守備に励んだのはもちろん、打撃もスマートフォンで撮影したフォームを見返しては改善し、力を蓄えてきた。

 「甲子園に必ず行く」。2年生の決意は固い。

初の決勝逃すも意地
 藤沢翔陵は初の決勝進出を逃したが、意地を見せた。0-5の五回に森山の適時二塁打で1点を返すと、六、七回にも安打を重ねて3得点。横浜の左腕石川を捉えてエース藤平を引きずり出した。

 この2週間は日が暮れて薄暗い照明の下、打撃マシンや打撃投手を相手にフリー打撃を続けて目慣らししてきたという。「無得点も覚悟していた」という川俣監督は「実力不足だったが、鍛えがいはある」と前を向いていた。

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