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横浜高校野球部の小倉コーチ、今夏で退任

高校野球 | 神奈川新聞 | 2014年5月19日(月) 09:27

小倉清一郎コーチ
小倉清一郎コーチ

 春夏通じて5度の全国制覇を誇る高校野球の名門、横浜高校(横浜市金沢区)野球部の小倉清一郎コーチ(69)が今夏を最後に退任することが18日、分かった。6月で70歳になることから、同校はすでに8月31日限りで退任とする辞令を交付した。今後は全国を巡回し、アマチュア野球の指導に携わるという。

 小倉コーチは横浜高、東京農大を経て社会人野球に進んだ後、横浜高、横浜商高などで監督、コーチを歴任。1994年に横浜高の野球部部長に就任し、渡辺元智監督(69)とともに全国屈指の強豪チームに育て上げた。2009年度で65歳の定年退職に伴って部長を退いたが、引き続きコーチとして教えてきた。

 対戦相手を分析した緻密なデータをもとにした指導法で知られ、選手の発掘、育成でも卓越した手腕を発揮。1998年に甲子園で春夏連覇を達成した時のエースである松坂大輔(米大リーグ・メッツ)のほか、成瀬善久(プロ野球・ロッテ)涌井秀章(同)荒波翔(横浜DeNA)石川雄洋(同)筒香嘉智(同)ら多くの選手を育てた。

 同コーチは以前から全国各地で指導したいとの意向があり、「正しい野球、細かい野球を教えたい。こうやれば勝てる、チーム力が上がるということを伝えたい」と話していた。渡辺監督は「二人三脚でやってきたので片腕をもがれる思い。功績は大きく、彼の分まで頑張らないといけない」と語った。【神奈川新聞】

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