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春季関東大会:地元4校V挑む、注目選手紹介(打者) あす開幕

高校野球 | 神奈川新聞 | 2014年5月16日(金) 10:28

豪快な一発に期待が掛かる横浜の主砲高濱
豪快な一発に期待が掛かる横浜の主砲高濱

 高校野球の第66回春季関東大会は17日、1都7県の代表19校が参加して横浜スタジアムで開幕する。

 地元開催の今回は神奈川から計4校が出場。県大会を制した横浜(2年ぶり24度目)と準優勝の向上(3年ぶり2度目)、ともに4強の慶応(3年ぶり7度目)と東海大相模(3年ぶり18度目)が躍進を期す。

 17日は、同スタジアムで開会式直後の第1試合で慶応が聖望学園(埼玉2位)と対戦。東海大相模は横須賀スタジアムで東海大浦安(千葉2位)との初戦に臨む。

 横浜、向上はともに18日に登場。横浜は横浜スタジアムの第1試合で霞ケ浦(茨城2位)と、向上は保土ケ谷・神奈川新聞スタジアムの第1試合で甲府工(山梨1位)とそれぞれぶつかる。

 県勢は2004年の横浜を最後に、春の関東王座から遠ざかる。10年ぶりの頂点奪還へ挑む4校の投打の注目選手を県大会のデータとともに紹介する。

■楠(東海大相模)攻撃野球の軸
 この春にブレークし、県内屈指の好打者として注目を集めるのが東海大相模の楠。地区大会から8試合で打率6割9厘、1本塁打、11打点と打ちまくった。投手として入学し、この春から打者に専念した3年生は足もあり、東海の攻撃野球に欠かせない存在となった。東海打線のキーマンはもう1人、主砲の平山。春は5本塁打と一発もある長距離砲だ。系列校の東海大浦安(千葉2位)との「タテジマ」対決は、活発な打線で先手必勝を狙う。

 横浜が誇る「AT砲」も上り調子だ。選抜以後1番に座る浅間は、県大会で10度出塁して8度生還。抜群の走塁センスも駆使し、リードオフマンの役割を果たしている。

 4番高濱は3割を切る打率がやや物足りないものの、準決勝で左翼スタンドに待望の一発をたたき込むなど豪快なスイングが戻りつつある。初戦の相手は好左腕上野を擁する霞ケ浦(茨城1位)。2人に加え根本、川口、渡辺ら好打者がたたみかけて攻略したい。

 向上は1番三廻部、3番菅野、4番安達が頼もしい。打率5割1分7厘、5盗塁の菅野を筆頭に、いずれも4割超の打率を誇る好打者だ。鈴木翔らの力強いスイングも見どころだが、23盗塁と果敢な足技が何より大きな武器だ。

破壊力では慶応打線も負けていない。名幸の3本を筆頭に6人が計9本塁打。どこからでも一発が飛び出す力強さがある。上位で起用される柳町の出塁が得点力アップの鍵を握る。【神奈川新聞】


8試合で6割超の高打率を残した東海大相模・楠
8試合で6割超の高打率を残した東海大相模・楠




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