1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. 高校野球
  5. 8月16日の試合速報・結果

神奈川高校野球 代替大会 5回戦、準々決勝
8月16日の試合速報・結果

高校野球 | 神奈川新聞 | 2020年8月16日(日) 17:30

 夏の甲子園と神奈川大会の中止を受け、県高野連が独自に開催する「県高校野球大会」第15日は16日、サーティーフォー保土ケ谷球場など2会場で5回戦の残り2試合と準々決勝2試合が行われ、第1シードの三浦学苑と相洋が準決勝進出を決めた。

 三浦学苑は横浜に7―6で逆転勝ちし、夏の公式戦初の4強入り。相洋は5―0で立花学園を下し、37年ぶりに勝ち進んだ。桐光学園と星槎国際湘南も準々決勝進出を果たした。

 第16日は19日、同球場で東海大相模―平塚学園、桐光学園―星槎国際湘南の準々決勝残り2試合が行われる。


神奈川高校野球 代替大会【連載】特別な夏~注目の選手たち

2020年08月01日 13:58

各試合の未掲載写真をたっぷり公開
チェックはこちら

サーティーフォー保土ケ谷球場


【桐光学園-横浜商】
【桐光学園-横浜商】

【桐光学園-横浜商】
【桐光学園-横浜商】

(1)桐光学園-横浜商(試合終了)
桐光学園
000 110 001|3
000 000 000|0
横浜商

【評】桐光学園が2左腕の継投で相手を零封した。坂東は3回2安打、安達も6回3安打と危なげなかった。打線は2犠飛で得点するなど、そつがなかった。横浜商(Y校)は四回1死二、三塁の好機を逸したのが痛い。2投手の好投をはじめ守りに粘りがあった。

●横浜商・笹川 桐光の安達は同じ左投手。負けるつもりはなかったし、1安打できて良かった。プロ志望届は出します。

【関連記事】第1シード桐光、完封リレーで8強 3ー0でY校下す
【関連記事】桐光、光った継投 ライバル2人の力投で零封
【関連記事】横浜商・山口と一宮、粘投光る 「来年こそ壁を越えて」


(2)星槎国際湘南-海老名(6回コールド)
星槎国際湘南
010 408|13
000 020|2
海老名

【評】星槎国際湘南が13安打で大勝した。1―0の四回に茂木の適時二塁打など7短長打を集めて4点を加え、六回には打者12人で8点を奪った。先発林は4回3分の2を2失点の好投。海老名は五回に山内の適時三塁打などで2得点。無失策の守りとともに奮闘した。

星槎国際湘南・先発林(五回2死まで無安打投球) スライダーでカウントを取れた。自分が崩れても舞秋(エース三浦)がいるので、チームのために投げられた。
星槎国際湘南・茂木(中堅への飛球を2度好補) 林を助けたかったという思いが実った。外野には茂木がいると思われるプレーをしたい。
海老名・エース山本 僅差の試合で投げてきた経験は自信になった。1部リーグの大学で投げられるようになりたい。
海老名・前原 苦しい展開でも、最後は山本が締めてくれると思って腕を振れた。いつも後ろにいてくれたので感謝したい。

【関連記事】星槎国際湘南、快勝で8強進出 海老名の快進撃止まる
【関連記事】止まらぬ星槎・浜田、打率7割超え 「歴史変えたい」
【関連記事】海老名、初の8強入り逃す 意地の2点


【星槎国際湘南-海老名】
【星槎国際湘南-海老名】

【星槎国際湘南-海老名】
【星槎国際湘南-海老名】

カナロコはすべての試合を詳報
詳しくはこちら





バッティングパレス相石スタジアムひらつか


【三浦学苑-横浜】
【三浦学苑-横浜】

【三浦学苑-横浜】
【三浦学苑-横浜】

(1)三浦学苑-横浜(試合終了)
三浦学苑
000 015 100|7
141 000 000|6
横浜

【評】三浦学苑が上村の投打にわたる活躍で逆転勝ちした。1─6の六回、上村の適時打で2点を返すと、なお2死二、三塁から清水、長谷川、阿部の連打で同点。七回に敵失を利して決勝点をもぎ取った。各打者がシャープな振りで勝負どころを逃さなかった。上村は投げても6回無失点の好救援。横浜は鬼頭の2点本塁打などで6点を先行したが、中盤から守りのミスで流れを手放した。

○三浦学苑・樫平監督 野球には流れがあると改めて感じた。木下君のストレートの方がくみしやすいかなと感じていた。うちは第1シードだけど悔しい思いから始まったチーム。必死さが出たと思う。
○三浦学苑・捕手立川 上村は連投の方が得意。疲れを感じさせない投球をしてくれた。最後はスライダーを絶対に止めると言っていた。信頼関係を築けているのかな。
●横浜・村田監督 秋からいろいろと乗り越えて、新しい監督が来て複雑な思いや難しさもあったと思う。その中で最大限、力を発揮してくれた。選手たちを勝利に導いてあげられなかった自分の責任。
●横浜・主将津田 村田監督には感謝しかない。監督の野球でもっと幅が広がっていけば上位に食い込んでいける。これからの横浜高校に期待したい。

【関連記事】三浦学苑、夏の公式戦初の4強 横浜に逆転勝ち
【関連記事】三浦学苑、名門破り初の4強 2年・上村快投「最高の球」
【関連記事】横浜、再び「夏の恐ろしさ」 2年連続の準々決勝敗退


(2)相洋-立花学園(試合終了)
立花学園
000 000 000|0
001 020 20X|5
相洋

【評】相洋が快勝した。エース右腕の本田は直球を軸に強気に攻め、散発5安打の無四球で完封。打っても五、七回にそれぞれ2点二塁打を放った。バックは七回に中堅大森が中前打を好返球し、本塁で補殺するなど無失策でもり立てた。立花学園は狙い球を絞り切れず沈黙。得意の機動力も生かせなかった。先発左腕武井が七回途中まで3失点と粘投していただけに援護したかった。

相洋・高橋監督(37年ぶり4強に) すごく時が止まっていたような感じがするけど、うれしく思う。
相洋・大森(七回の中堅守備で本塁封殺の好返球) 全力で走って、全力で投げた。今年のチームは守備からリズムをつくる。
相洋・加藤(捕手で好リード) 相手はどんどん振ってくるチームなのでコーナーを使った。本田が粘り強く投げてくれた。
●立花学園・志賀監督 序盤に浮足立ってしまった。起爆になるサインを出せればと思ったが…。選手は最後まで笑顔で、その点は立派だった。
●立花学園・武井(七回途中まで3失点の粘投) 肩甲骨を痛めていて3回くらいしか持たないと思ったけれど、気持ちの面が大きかった。

【関連記事】相洋が夏の公式戦で37年ぶり4強 エース本田5安打完封
【関連記事】相洋・本田、4強入りは完封で導く 「自分たちの全力を」
【関連記事】立花、封じられた機動力 相手右腕は「想像以上の球」


【相洋-立花学園】
【相洋-立花学園】

【相洋-立花学園】
【相洋-立花学園】

カナロコはすべての試合を詳報
詳しくはこちら


 

高校野球代替大会に関するその他のニュース

高校野球に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

野球に関するその他のニュース

アクセスランキング