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神奈川高校野球 代替大会 3回戦
8月10日の試合速報・結果

高校野球 | 神奈川新聞 | 2020年8月10日(月) 22:39

 夏の甲子園と神奈川大会の中止を受け、県高野連が独自に開催する「県高校野球大会」第10日は10日、大和スタジアムなど4会場で3回戦8試合が行われ、シード校の桐光学園や三浦学苑、横浜などが勝ち上がった。

 武相は16得点を挙げて生田東に六回コールド勝ち。県横須賀は10─6で横浜平沼に打ち勝った。

 第11日は11日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかなど7会場で3回戦14試合が行われる。


神奈川高校野球 代替大会【連載】特別な夏~注目の選手たち

2020年08月01日 13:58

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大和スタジアム


【横浜-岸根】
【横浜-岸根】

【横浜-岸根】
【横浜-岸根】

(1)横浜-岸根(5回コールド)
岸根
000 00|0
610 03x|10
横浜

【評】横浜は2投手で無安打リレー。9安打10得点と効率よく攻め、攻守で隙がなかった。左腕松本は直球を主体に3回8奪三振。明石は制球が良かった。打線は初回に5短長打で6得点し、以降も得点を重ねた。岸根は力負けしたが、三、四回を無失点に抑えた。

●岸根・主将井川 横浜は強かった。松本君がマウンドに立っている姿だけで、チームの雰囲気が押されてしまった。

●岸根・エース市川 初回に先頭を出塁させてしまい、切り替えられなかった。保護者や先生たちに支えられた夏だった。

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(2)桐光学園-相模原中等(5回コールド)
桐光学園
100 46|11
000 00|0
相模原中等

【評】好球必打を徹底した桐光学園が16安打11得点。四、五回ともに5安打を集めて大量得点につなげるなど各打者がしっかり振り抜いた。4投手の継投もはまり、三塁を踏ませなかった。相模原中等は1併殺や江越の好守もあって三回まで互角に戦った。

【関連記事】桐光・安達、1回完璧救援 オール直球「次つながる投球」


【桐光学園-相模原中等】
【桐光学園-相模原中等】

【桐光学園-相模原中等】
【桐光学園-相模原中等】

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横須賀スタジアム


【三浦学苑-藤沢西】
【三浦学苑-藤沢西】

【三浦学苑-藤沢西】
【三浦学苑-藤沢西】

(1)三浦学苑-藤沢西(8回コールド)
藤沢西
000 000 00|0
001 001 32x|7
三浦学苑

【評】三浦学苑は右腕垣内が散発4安打零封。スライダーを巧みに配して打たせて取り、打線も四死球を利してじりじりと加点、最後は立川の2ランで試合を決めた。藤沢西は先発諏訪間の粘投にバックも無失策で応えただけに、初回の先制機を生かしたかった。

○三浦学苑・垣内(2試合連続無失点) 野手のおかげ。変化球でストライクが取れたのが大きかった。第1シードだけど挑戦者の気持ちを忘れず、まずは先輩たちも果たしていない夏のベスト16を超えたい。

○三浦学苑・主将立川(八回にコールドを決める2ラン) 打ったのは真っすぐ。結果としてホームランになったが、全体的に満足していない。きょうは垣内に申し訳ない。もう少し修正しないといけない。

【関連記事】藤沢西・エース諏訪間が粘投 打倒私学掲げ「後悔ない」


(2)県横須賀工-瀬谷(6回コールド)
瀬谷
118 007|17
010 020|3
県横須賀工

【評】瀬谷が打力で上回った。初回、鈴木の先頭打者本塁打で幕を開けると、2―1の三回には打者12人で8得点。思い切りよく先発全員の18安打を重ねた。県横須賀工は劣勢にも3番手安藤が粘り、敵失を利して反撃したが、好機にもう一押しほしかった。

○瀬谷・鈴木(先頭打者本塁打など3安打4打点の2年生) 前の試合で初球から振っていけなかったので、今回は自分が流れを引き寄せようとストレートに張って振り抜いた。

●県横須賀工・主将細川 自分たちの野球ができず悔いは残るが、両親や監督、コーチに感謝して大会を終えることができた。0点で抑えられたところは粘り強く集中できた。

●県横須賀工・安藤(3番手で登板。六回、大差にも中前に抜ける打球を素手で捕りにいき) 無意識で出た。1点でも抑えて少しでも長く試合がしたかったから。最後の試合になったけど、3年生全員で力を合わせて戦えた。

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【県横須賀工-瀬谷】
【県横須賀工-瀬谷】

【県横須賀工-瀬谷】
【県横須賀工-瀬谷】




中栄信金スタジアム秦野


【日大-百合丘】
【日大-百合丘】

【日大-百合丘】
【日大-百合丘】

(1)日大-百合丘(7回コールド)
日大
106 010 0|8
000 001 0|1
百合丘

【評】日大が11安打を集めてコールド勝ち。初回に堀の中前打で先制し、三回には5長短打に敵失も絡み打者9人で6得点してリードを広げた。左腕高良は丁寧にコースに投げ分け、4回を無安打零封。百合丘は六回に柴田のソロ本塁打で一矢報いた。

●百合丘・柴田(六回に左越えのソロ本塁打) 日大相手に人生初のホームランが打てて、うれしさが込み上げた。悔いはない。

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(2)武相-生田東(6回コールド)
武相
432 214|16
103 000|4
生田東

【評】武相が毎回の16安打16得点で大勝した。初回に3連続短長打で4点を先取、以降は岸田の3ラン、末木のソロ本塁打などでリードを広げた。四回以降は山崎、加賀美の継投で無失点。生田東は初回に村上がソロ本塁打をマーク。積極性で負けていなかった。

●生田東・村上(初回に特大の左越えソロ) 調子が悪くても起用してくれた手島監督に感謝の気持ちを伝えるために、この夏に懸けていた。

●生田東・主将奥山 つないでくれたチャンスを生かせず悔しい。最後まで後輩たちに支えられた。

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【武相-生田東】
【武相-生田東】

【武相-生田東】
【武相-生田東】

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いせはらサンシャイン・スタジアム


【県横須賀-横浜平沼】
【県横須賀-横浜平沼】

【県横須賀-横浜平沼】
【県横須賀-横浜平沼】

(1)県横須賀-横浜平沼
県横須賀
030 000 142|10
001 001 022|6
横浜平沼

【評】県横須賀が終盤に横浜平沼を振り切った。二回に橋本からの5連打などで3点を先制し、八回は3短長打、3四死球に敵失を絡めて決定的な4点を奪った。青木は6失点ながら完投。平沼は山辺の4安打など12安打で応戦。最後まで諦めなかった。

●横浜平沼・主将三野 ヒット数の多さよりもエラーが目立ってしまったが、自分たちらしい野球ができたと思う。

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(2)山北-県商工(7回コールド)
県商工
020 010 0|3
106 104 x|12
山北

【評】山北打線の鋭い振りが目を引いた。1―2の三回、畑佐の3点三塁打などで6得点し再逆転。六回にも4本の短長打に犠飛などを絡めて4点を挙げた。10安打で効果的に得点した。県商工は投手陣が14四死球。二回に逆転をしたが、以降は2安打だった。

●県商工・主将川上 点差が離れた後に追い上げることを課題にしてきたが、思うようにできなかった。

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【山北-県商工】
【山北-県商工】

【山北-県商工】
【山北-県商工】

 

 

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