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神奈川高校野球 代替大会 2、3回戦
8月7日の試合速報・結果

高校野球 | 神奈川新聞 | 2020年8月7日(金) 20:00

 夏の甲子園と神奈川大会の中止を受け、県高野連が独自に開催する「県高校野球大会」第7日は7日、サーティーフォー保土ケ谷球場など9会場で2、3回戦17試合が行われ、第1シードの東海大相模は7─0の七回コールドで山手学院を下して4回戦進出を決めた。

 武相は1─0で厚木北に競り勝った。右腕エース竹下奏大(3年)が10安打を浴びながら完封。茅ケ崎西浜はタイブレークの延長十回、相模原総合に10─9で逆転サヨナラ勝ちを飾った。

 第8日は8日、横浜スタジアムなど6会場で2、3回戦12試合が行われる。


神奈川高校野球 代替大会【連載】特別な夏~注目の選手たち

2020年08月01日 13:58

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サーティーフォー保土ケ谷球場


【霧が丘-鶴嶺】
【霧が丘-鶴嶺】

【霧が丘-鶴嶺】
【霧が丘-鶴嶺】

(1)霧が丘-鶴嶺(試合終了)
霧が丘
000 033 021|9
030 030 000|6
鶴嶺

【評】霧が丘が集中打で2度の劣勢をはね返した。ともに3点ビハインドの五、六回にそれぞれ4安打を集めて同点とし、八回も連打を足掛かりに藤井の2点打で勝ち越し。六回以降は救援宗倉が低めに制球し二塁を踏ませず。鶴嶺は打線が好機に一押しを欠いた。

●鶴嶺・主将原龍 目標の8強には届かなかったけど、苦しい状況をみんなで乗り越えた。最高の仲間と野球ができて幸せ。

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(2)東海大相模-山手学院(7回コールド)
東海大相模
000 101 5|7
000 000 0|0
山手学院

【評】東海大相模が七回に単打と小技で揺さぶり、5得点で大勢を決した。2─0から先頭松本がバント安打と二盗で好機を演出。鵜沼、茂谷の連打で重圧をかけ、暴投と敵失を誘った。山手学院は先発大村が緩急を生かし六回まで2失点。外野陣も好守で応えた。

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【東海大相模-山手学院】
【東海大相模-山手学院】

【東海大相模-山手学院】
【東海大相模-山手学院】

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大和スタジアム


【綾瀬-菅】
【綾瀬-菅】

【綾瀬-菅】
【綾瀬-菅】

(1)綾瀬-菅(試合終了)
綾瀬
001 010 000|2
000 100 000|1


【評】綾瀬の左腕鈴木航が3安打1失点で完投。直球とスライダーを低めに配し、凡打の山を築いた。打線は同点の五回2死二、三塁で主砲佐藤が決勝の内野安打を放った。菅は四回に近藤のソロ本塁打で追い付き、最終回には好機をつくったが、及ばなかった。

●菅・主将辻岡 うちもピッチャーは頑張っていたし守備も良かった。打てれば苦しまずに勝てた。
●菅・近藤(四回に本塁打) 思い切り振り抜いたのがいい結果につながった。最初から最後まで声を出して、自分たちらしい野球ができたので楽しかった。

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(2)津久井浜-横須賀大津(8回コールド)
津久井浜
400 001 00|5
620 010 21x|12
横須賀大津

【評】横須賀大津が序盤の大量得点で押し切った。初回に4点を先行されたが、その裏に相手の制球難を利し、6得点で逆転。その後も小刻みに加点した。2番手小野は変化球を駆使して7回1/3を1失点(自責0)。津久井浜は二回以降、散発3安打に抑えられた。

●津久井浜・主将鈴木 初回に点を取り切れなかったのが敗因。締めがないと人生に生かせないので、大会をやってもらってありがたかった。
●津久井浜・半田(2番手でロングリリーフ) 緊張よりもワクワク感が強かった。まだやりたい気持ちもあるが、3年間で成長できたので本当によかった。

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【津久井浜-横須賀大津】
【津久井浜-横須賀大津】

【津久井浜-横須賀大津】
【津久井浜-横須賀大津】

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サーティーフォー相模原球場


【桐光学園-城山】
【桐光学園-城山】

【桐光学園-城山】
【桐光学園-城山】

(1)桐光学園-城山(5回コールド)
桐光学園
150 05|11
001 00|1
城山

【評】桐光学園は5盗塁と小技を絡める多彩な攻撃で圧倒。二回に内野安打の浅見が二盗し、山口の適時打で2点目を奪うと、続く西谷のバント安打などで一挙5点につなげた。球際の強い守備も光った。城山は三回、唯一の安打となる林貴の二塁打で1点を返した。

○桐光学園・野呂監督 (出場機会がなかったエース安達に)おんぶにだっこで勝てるような甘い大会ではない。昨秋からチームの総合力は上がっている。
●城山・エース鈴木 自分の武器である外角のストレートを振ってくれず、気持ち的にきつかった。粘ることができなくて悔いが残っている。
●城山・主将関戸 スタンドで応援してくれた後輩たちに、最後まで諦めない姿勢を見せたかった。

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(2)相模原中等-相模田名(7回コールド)
相模原中等
100 305 0|9
000 001 0|1
相模田名

【評】相模原中等は犠打を絡め、効率よく得点した。初回に岡田のスクイズで先制。六回は遠藤の犠打などで好機を広げ、川野、岡田の長短打で加点した。小池のテンポのいい投球も援護を呼び込んだ。相模田名は伊従が六回の適時打をはじめ2安打と気を吐いた。

○相模原中等・エース小池 緊張しないように、常に笑顔でいることを意識した。投手戦を覚悟していたが、味方の援護があって楽に投球できた。
●相模田名・主将伊従(六回に意地の左前適時打) この試合までレギュラーではなかった。先生や仲間の支えがあって、最後の試合で一本打てた。もう少しみんなとやりたかった。

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【相模原中等-相模田名】
【相模原中等-相模田名】

【相模原中等-相模田名】
【相模原中等-相模田名】

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藤沢八部球場


【湘南学園-生田東】
【湘南学園-生田東】

【湘南学園-生田東】
【湘南学園-生田東】

(1)湘南学園-生田東(延長10回タイブレーク)
生田東
201 201 000 3|9
300 000 210 1|7
湘南学園

【評】生田東が勝負強くタイブレークの激戦を制した。十回、桑原、高橋の連打などで3点を奪い勝ち越しに成功。計16安打と終始圧力をかけ続け、右腕篠田は球に力があった。湘南学園は打力の高さで食い下がったが、九回無死一、二塁からの3飛球が痛かった。

○生田東・主将奥山 3年がスタメンに3人で下級生がいないと試合にならない面もある。細かいミスもあり苦しい試合となったが、九回のピンチも後輩が声を出して盛り上げてくれた。
●湘南学園・岩田監督 九回に一つでもゴロが打てていれば…。ただ、練習不足の中でベストゲームをやってくれた。
●湘南学園・主将村田 九回の満塁の場面で自分が決めたかったが、強化してきた打力は見せられたので悔いはない。秋以降人数は少なくなってしまうが、やれることをやって1年生が入ってくるのを待ってほしい。

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(2)西湘-七里ガ浜(試合終了)
七里ガ浜
001 000 001|2
110 110 000|4
西湘

【評】西湘は右腕遠藤が再三ピンチをつくりながらも2失点完投。直球と変化球のコンビネーションで要所を締め、バックの好守も光った。6番加藤は3安打3得点の働き。七里ガ浜は九回、2点差としてなお1死満塁まで迫ったが、あと一打が出なかった。

○西湘・加藤(3安打3得点) 後ろにつなぐ打撃を心掛けた結果。苦しい展開だったがエースを信じていたし、着実に1点ずつ取れた。一日でも長い夏にしたい。
●七里ガ浜・主将山辺 (四球で歩いた)最後の打席はホームランを打つ自信があったのになあ。でも苦しんできた原田がレフト前に打ったし、最後までベンチは盛り上がっていた。負けたけど、楽しんでやれました。
●七里ガ浜・主戦樋口(トルネード右腕) 野茂さんに憧れて小学校の頃からこのフォーム。力で勝負する投手じゃないのに、制球が乱れたのが悔しい。ただ、七里はイケイケのチーム。最後の攻撃は自分たちらしい野球ができた。

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【西湘-七里ガ浜】
【西湘-七里ガ浜】

【西湘-七里ガ浜】
【西湘-七里ガ浜】



中栄信金スタジアム秦野


【川和-瀬谷西】
【川和-瀬谷西】

【川和-瀬谷西】
【川和-瀬谷西】

(1)川和-瀬谷西(5回コールド)
川和
029 02|13
000 00|0
瀬谷西

【評】川和が投打に圧倒した。打線は二回に敵失を利して2点を先取、三回には宮嶋の2点本塁打など8安打を集めて9得点し、試合を決めた。先発の左腕富田は制球に安定感があり、4回無失点の好投。瀬谷西は初回の先制機を逸し、無得点に終わった。

○川和・伊豆原監督 勝てたうれしさと、3年生21人でグラウンドに立てた喜びを感じた試合。一日でも長く一緒にいたい。
○川和・主将井上 代替大会があることを信じて、自主練習期間中から勉強も野球も全力でやってきた。努力が実ってよかった。
●瀬谷西・主将大橋 川和の方が打撃も走塁も積極的だったが、主将として下を向かずに戦い抜けた。

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(2)県横須賀工-高津(試合終了)
高津
110 000 010|3
103 000 00X|4
県横須賀工

【評】県横須賀工が1点差を守り切った。1点を追う三回、後藤の二塁打を足掛かりに四球などで塁を埋めると中島の2点適時打で逆転。四回から登板した安藤が6回を1失点に抑えた。高津は2番手熊崎が四回以降を無失点に抑えただけに打線が応えたかった。

●高津・主将伊藤心 先発で自分がしっかり抑えたかった。最後に兄弟で2試合できたのはうれしかった。
●高津・伊藤蓮 野球を始めた時みたいに、また(弟と)多摩川の河川敷で野球をしたい。

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【県横須賀工-高津】
【県横須賀工-高津】

【県横須賀工-高津】
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小田原球場


(1)相模原総合-茅ケ崎西浜(延長10回タイブレーク)
相模原総合
400 010 000 4|9
000 410 000 5x|10
茅ケ崎西浜

【評】茅ケ崎西浜が劇的な逆転サヨナラ勝ち。4点を追うタイブレークの延長十回、四球を挟んでの連打で1点差とし、最後は真鍋の2点打で試合を決めた。3度リードを許す展開も、打撃の勝負強さがものをいった。相模原総合は相手をしのぐ13安打を放った。

●相模原総合・主将鈴木大(3安打1打点) 自分が引っ張る覚悟で思い切り振れた。負けたけど、全員で戦い抜いたので悔いはない。
●相模原総合・エース永野 四回に失点してしまったけど悔いなく投げられた。延長まで戦えたし、最後までみんなと楽しく野球ができた。

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【相模原総合-茅ケ崎西浜】
【相模原総合-茅ケ崎西浜】

【相模原総合-茅ケ崎西浜】
【相模原総合-茅ケ崎西浜】

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いせはらサンシャイン・スタジアム


【厚木北-武相】
【厚木北-武相】

【厚木北-武相】
【厚木北-武相】

(1)厚木北-武相(試合終了)
武相
001 000 000|1
000 000 000|0
厚木北

【評】息詰まる右腕同士の投げ合いは、武相の竹下に軍配が上がった。10安打を放たれ、八回まで毎回走者を背負うも、直球主体の強気の投球で得点を許さなかった。厚木北の酒井は三回の適時打1本に泣いた。それでも9回5安打無四球の好投に胸を張っていい。

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(2)市ケ尾-座間(8回コールド)
市ケ尾
020 110 23|9
000 000 10|1
座間

【評】市ケ尾が試合巧者ぶりを見せた。二回に相手守備の乱れなどに乗じ、2点を先取すると、以降も機動力も絡めて得点を重ねた。投手陣は3投手の継投で反撃を1点に抑えた。座間は七回に田中の適時打で1点を返したが、守りからリズムをつくれなかった。

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【市ケ尾-座間】
【市ケ尾-座間】

【市ケ尾-座間】
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俣野公園・横浜薬大スタジアム


【横須賀総合-住吉】
【横須賀総合-住吉】

【横須賀総合-住吉】
【横須賀総合-住吉】

(1)横須賀総合-住吉(試合終了)
横須賀総合
002 000 000|2
210 000 31X|7
住吉

【評】住吉が終盤の集中打で競り勝った。3―2の七回1死から長短3連打などで3点を追加した。友寄は全3安打が適時打で、主砲としてけん引した。右腕小浦は強気な内角攻めで2失点完投。横須賀総合は四回以降、散発2安打と攻めあぐねた。

●横須賀総合・主将海老原鳳 悔しいけど、みんな前向きにやってくれたので誇りに思う。大会を開いてくれて野球人として幸せです。

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(2)湘南台-上矢部(試合終了)
上矢部
310 300 000|7
200 102 003x|8
湘南台

【評】湘南台が最大5点差をはね返しサヨナラ勝ち。2点を追う九回1死二塁に長屋の適時二塁打で1点差とし、熊沢孝の中前2点打で勝負あり。再三の好機をつぶしながら諦めなかった。上矢部はあと一歩。主戦右腕・畠山が粘投するも勢いを止められなかった。

〇湘南台・宇留志監督 大人の方が諦めかけるようなシーンが多かった。諦めない大切さをこの子たちから教わった。
●上矢部・主将丸尾 3年間試合してきた中で一番面白かった。最後のボールは(捕手)の自分の意図でサインを出した。
●上矢部・エース畠山(サヨナラ打を許し) バックを信じ、気持ちでは負けていなかったが、最後のバッターを押し切れなかった。

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【湘南台-上矢部】
【湘南台-上矢部】

【湘南台-上矢部】
【湘南台-上矢部】



バッティングパレス相石スタジアムひらつか


【湘南工大付-座間総合】
【湘南工大付-座間総合】

【湘南工大付-座間総合】
【湘南工大付-座間総合】

(1)湘南工大付-座間総合(7回コールド)
湘南工大付
100 022 3|8
001 000 0|1
座間総合

【評】湘南工大付が10安打8得点で快勝した。4番福嶋が五回に勝ち越し打、七回にダメ押しの3点三塁打を放つ活躍を見せた。先発福島は三回に味方のミスから1点を失ったものの、4回自責0の好投。座間総合はバッテリーのミスが失点につながった。

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(2)平塚湘風-横浜栄(試合終了)
平塚湘風
010 102 020|6
000 000 001|1
横浜栄

【評】平塚湘風が井田、浜田ら4投手の継投で1失点に抑えた。打線も12安打に9盗塁を絡めて積極的に攻め、中でも途中出場の磯部は2三塁打2打点の活躍だった。横浜栄は6失策と守備の乱れが響いたが、九回に谷川の三塁打などで1点を奪う粘りを見せた。

横浜栄・主将飯田 自分たちの流れに持ち込めないまま終わった。声を掛け合い明るい雰囲気で自分たちの野球を貫けた。

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【平塚湘風-横浜栄】
【平塚湘風-横浜栄】

【平塚湘風-横浜栄】
【平塚湘風-横浜栄】

 

 

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