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神奈川高校野球 代替大会 2回戦
8月6日の試合速報・結果

高校野球 | 神奈川新聞 | 2020年8月6日(木) 23:50

 夏の甲子園と神奈川大会の中止を受け、県高野連が独自に開催する「県高校野球大会」第6日は6日、サーティーフォー保土ケ谷球場など6会場で2回戦12試合が行われ、山北は小林詢(3年)の2本塁打などで第3シードの神奈川工を11─8で下した。

 今大会初のタイブレークにもつれた横浜商大─横浜清陵は延長十回、3─1で第2シードの商大が競り勝った。新城の左腕金子甲(3年)が関東六浦戦で7回14奪三振と快投した。

 県高野連は同日、俣野公園・横浜薬大スタジアムで11日に予定されていた2回戦2試合の試合開始時間を、第1試合は午後1時、第2試合は同3時半に変更したと発表した。

 第7日は7日、サーティーフォー保土ケ谷球場など9会場で2、3回戦17試合が行われる。


神奈川高校野球 代替大会【連載】特別な夏~注目の選手たち

2020年08月01日 13:58

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サーティーフォー保土ケ谷球場


【柏陽-横須賀学院】
【柏陽-横須賀学院】

【柏陽-横須賀学院】
【柏陽-横須賀学院】

(1)柏陽-横須賀学院(試合終了)
横須賀学院
100 000 401|6
010 000 000|1
柏陽

【評】横須賀学院が終盤に突き放した。同点の七回に2四球と敵失で好機を広げ、代打伊東の適時三塁打などで4得点。先発寺山は伸びのある直球で外角を攻めて7回1失点。木村、中武の継投も危なげなかった。柏陽の右腕相浦も好投して中盤まで接戦を演じた。

柏陽・先発相浦(七回途中に降板) ちょっとバテて、腕の振りが鈍くなってしまった。走者を残したまま後ろに渡してしまい申し訳ない。

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(2)神奈川工-山北(試合終了)
神奈川工
102 020 210|8
202 104 02X|11
山北

【評】山北が両軍合わせて27安打の乱打戦を制した。同点の六回に死球を足掛かりに好機を広げ、小林の3ランなどで4点を奪って突き放した。真っ向から力勝負を挑んだ神奈川工も山北を上回る14安打と振り負けなかったが、12残塁と攻め切れなかった。

山北・主将飯塚 打ち合いになると思っていたが、持ち味を出せてよかった。本当にうれしいし、次につながる勝利。
神奈川工・主将斎藤 初回から強いゴロを打って相手のミスを誘おうと思っていたが、徹底できなかった。

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【神奈川工-山北】
【神奈川工-山北】

【神奈川工-山北】
【神奈川工-山北】

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大和スタジアム


【関東六浦-新城】
【関東六浦-新城】

【関東六浦-新城】
【関東六浦-新城】

(1)関東六浦-新城(7回コールド)
関東六浦
000 010 0|1
300 230 X|8
新城

【評】新城の主戦金子が14奪三振の快投。左上手から切れのある直球で押し、内野ゴロの間の1失点にとどめた。打線も長打2本を含む3安打2打点の篠崎を軸に敵失を利して小刻みに加点した。関東六浦は島が11奪三振と奮闘。捕手渡辺のけん制アウトも光った。

新城・篠崎(3安打2打点) 先輩たちの助言のおかげで打てた。次は県相模原。力のある相手だけど、3年生が悔いなく戦い抜けるよう全力でサポートしたい。
関東六浦・主将長田 学校の決まりで練習試合ができず、挟殺プレーなど練習不足な面が出てしまった。もっと練習できていればいいゲームにできたのかな。後輩は力がある。期待している。
関東六浦・渡辺(捕手として攻守に健闘) 悪いパターンが出てしまった。甲子園が中止になってもう終わってしまったと思っていたので、大会を開催してもらってありがたかった。

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(2)桐蔭学園-大和西(6回コールド)
桐蔭学園
601 231|13
000 030|3
大和西

【評】桐蔭学園が11安打13得点で大勝した。一回、川久保の左前打を皮切りに打者一巡の猛攻で6得点。以降も足を絡めて小刻みに加点した。右腕阿部は直球を主体に、4回を3安打無失点。大和西はしぶとくつなぎ、3点を奪った五回の攻撃が見事だった。

桐蔭学園・片桐監督 シンプルではあったが、持ち味は出せた。ただ、本来ならもう少し守備で流れをつくらないといけない。大量点に隠れたが、そこはもう一度練習したい。
桐蔭学園・神田一(3安打3打点) 後ろにつなげようと、センター中心に打ち返す意識だった。支えてくれた人や指導者への感謝の気持ちを示すためにも優勝して終わりたい。
大和西・主将桜井 結果的にはコールド負けだけど、五回に粘り強さを見せられた。練習中にぶつかることもあったけど、仲の良いチームをつくれたことが粘りにつながったと思う。
大和西・米山(五回に意地のタイムリー) 今まで頑張ってきた結果なのかな。最後はみんなで出し切ろうと話をしていた。全員が声を出し、一つになって踏ん張れた。

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【桐蔭学園-大和西】
【桐蔭学園-大和西】

【桐蔭学園-大和西】
【桐蔭学園-大和西】

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サーティーフォー相模原球場


【横浜商大-横浜清陵】
【横浜商大-横浜清陵】

【横浜商大-横浜清陵】
【横浜商大-横浜清陵】

(1)横浜商大-横浜清陵(延長10回タイブレーク)
横浜商大
010 000 000 2|3
100 000 000 0|1
横浜清陵

【評】横浜商大が今大会初の延長十回タイブレークの末に辛勝した。十回無死満塁から安藤の2点打で試合を決めた。左腕山本はスライダーで芯を外し、6安打5奪三振で完投。横浜清陵の主戦松原も完投し、打たせて取る投球で九回まで3安打1失点に抑えた。

横浜商大・安藤(タイブレークの延長十回に決勝の2点打) ピッチャーを助けたいと思っていた。1本打ててうれしい。つなぎの打撃を続けたい。
横浜商大・主戦山本(1失点完投) 初回に1点を与えたけど、その後は野手に支えてもらってゼロに抑えられて良かった。これからもチームを救う投球がしたい。
横浜清陵・主将竹之下 松原が思い切って投げてくれていいゲームができた。チャンスで1本打って支えたかった。

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(2)金沢総合-百合丘(試合終了)
百合丘
101 032 001|8
001 203 000|6
金沢総合

【評】打撃戦は12安打の百合丘に軍配が上がった。2―3の五回、柴田の三塁打を足場に敵失と石塚の2点二塁打で逆転。六、九回にも追加点を挙げ、そのリードを継投で守った。金沢総合は打線が反撃するも、あと一歩及ばず。10奪三振の中山は球に力があった。

百合丘・石塚(勝ち越しの2点二塁打) 先発投手を任されたのにリードされた悔しさがあった。しっかり振ってランナーをかえせて良かった。
百合丘・主将吉田直 点の取り合いで勝てて良かった。強かった時代の先輩たちのように、粘り強い百合丘の野球を見せていきたい。

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【金沢総合-百合丘】
【金沢総合-百合丘】

【金沢総合-百合丘】
【金沢総合-百合丘】

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藤沢八部球場


【大船-瀬谷】
【大船-瀬谷】

【大船-瀬谷】
【大船-瀬谷】

(1)大船-瀬谷(7回コールド)
瀬谷
103 042 3|13
021 000 0|3
大船

【評】瀬谷打線に勢いがあった。1点を追う三回1死一、二塁に望月が逆転の2点二塁打を放つと、五回には長短4安打にスクイズも絡めて4点を加えた。望月は4安打6打点の活躍だった。大船は二回に一時逆転に成功したが、継投策が実らなかった。

瀬谷・井上監督 選手は(コロナ禍で)先が見えない中でも努力し続けてきた。人としても自立し、成長してくれた。
大船・主将古林 入学してから夏は勝てなかったので悔しい。高校の最後に球場で野球ができたのはうれしかった。

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(2)日大藤沢-慶応藤沢(試合終了)
日大藤沢
211 011 236|17
401 300 010|9
慶応藤沢

【評】日大藤沢が両チーム合わせて34安打の打ち合いを制した。一時4点ビハインドを背負うも七回に同点とし、八回には牧原のソロ本塁打で勝ち越した。中盤から強打で押し切った。慶応藤沢は18安打をマーク。本塁打の常松ら、振りの鋭さは負けていなかった。

日大藤沢・山本監督 気持ちが守りに入ったのか、最初はちぐはぐだった。1点ずつ詰めていこうと話した。
慶応藤沢・田上(1年生ながら2番手で登板) スタミナ不足で情けない部分を見せてしまった。チーム全体で力を上げていかないと通用しない。

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【日大藤沢-慶応藤沢】
【日大藤沢-慶応藤沢】

【日大藤沢-慶応藤沢】
【日大藤沢-慶応藤沢】

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中栄信金スタジアム秦野


【県横須賀-厚木】
【県横須賀-厚木】

【県横須賀-厚木】
【県横須賀-厚木】

(1)県横須賀-厚木(試合終了)
県横須賀
000 003 101|5
010 000 000|1
厚木

【評】県横須賀が中軸の一打で逆転勝ち。0―1の六回1死から四球と連打で満塁とし、5番後藤が左中間へ走者一掃の二塁打を放った。七、九回にも貴重な追加点を挙げた。主戦青木は7安打1失点で完投。厚木は二回に先制したが、以降は4安打に終わった。

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(2)大師-横浜平沼(試合終了)
大師
000 000 001|1
010 000 10X|2
横浜平沼

【評】横浜平沼が1点差で逃げ切った。勝因は完投した左腕友野。五回を除いて毎回走者を背負ったが、粘り強く投げて失点を最終回の犠飛による1点に抑えた。大師は佐藤優、原優が相手に引けを取らない好投を見せたが、反撃が遅きに失した。

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【大師-横浜平沼】
【大師-横浜平沼】

【大師-横浜平沼】
【大師-横浜平沼】

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バッティングパレス相石スタジアムひらつか


【三浦学苑-桜丘】
【三浦学苑-桜丘】

【三浦学苑-桜丘】
【三浦学苑-桜丘】

(1)三浦学苑-桜丘(7回コールド)
桜丘
000 000 0|0
000 300 4x|7
三浦学苑

【評】三浦学苑は投打がかみ合った。四回に足立の2点打で均衡を破ると、さらに敵失で1点を追加。七回には犠飛を挟み、6短長打を連ねて試合を決めた。右腕垣内は7回零封。桜丘の岡は六回まで3失点と踏ん張った。二回の好機を得点に結ばせたかった。

三浦学苑・主将立川 相手に合わせず、自分たちの野球をすることができた。先発の垣内は打たれても腕が振れていた。
桜丘・エース岡 前半は良かったが、後半に球威が落ちてしまった。攻めの投球ができたので悔いはない。

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(2)平塚江南-相模原弥栄(試合終了)
平塚江南
200 000 000|2
010 320 10X|7
相模原弥栄

【評】相模原弥栄が16安打と強打で圧倒した。5長短打で3点を奪った四回に逆転し、五回も2死から長短打で2点を加えた。2番手永守は5回無失点、3安打と投打に活躍した。平塚江南は初回に先制したが、二回以降は1安打だった。

相模原弥栄・主将石井 初回は守りが甘かったが、次の相手にも攻め勝つ野球をしたい。

【写真特集】


【平塚江南-相模原弥栄】
【平塚江南-相模原弥栄】

【平塚江南-相模原弥栄】
【平塚江南-相模原弥栄】

 

 

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