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神奈川高校野球 代替大会 2回戦
8月4日の試合速報・結果

高校野球 | 神奈川新聞 | 2020年8月4日(火) 20:37

交流試合を終え、ソーシャルディスタンスを保って記念写真に収まる舞岡、足柄の両ナインら=大和スタジアム
交流試合を終え、ソーシャルディスタンスを保って記念写真に収まる舞岡、足柄の両ナインら=大和スタジアム

 夏の甲子園と神奈川大会の中止を受け、県高野連が独自に開催する「県高校野球大会」第4日は4日、サーティーフォー保土ケ谷球場など5会場で2回戦と交流試合の計9試合が行われ、シード校の東海大相模や平塚学園などが勝ち上がった。

 鎌倉学園の右腕荒川和慧(3年)が鶴見打線を2安打13奪三振で完封。大会唯一の交流試合は舞岡が8─7で足柄に競り勝った。

 第5日は5日、同球場などで2回戦8試合が行われる。


神奈川高校野球 代替大会【連載】特別な夏~注目の選手たち

2020年08月01日 13:58

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サーティーフォー保土ケ谷球場


(1)浅野-横浜翠嵐
※浅野出場辞退のため、横浜翠嵐の不戦勝

(2)鶴見-鎌倉学園(試合終了)
鎌倉学園
000 000 030|3
000 000 000|0
鶴見

【評】鎌倉学園・荒川が13奪三振で完封。鶴見・伊藤との投げ合いを制した。荒川は立ち上がりから制球がよく、重い直球を中心に鶴見打線を寄せ付けなかった。伊藤も思い切りよく内外角に投げ分けて互角に渡り合ったが、八回は連続四球から崩れた。

○鎌倉学園・今井(決勝の2点三塁打) 真ん中低めのスライダーを強く振ろうと心掛けた。初戦の硬さがあったが、我慢我慢で戦えた。

●鶴見・伊藤(3失点完投) まっすぐの威力には手応えがあった。八回の失点は、課題だった四球から崩れたので悔しい。強豪校に勝てるところを見せたかった。

●鶴見・垣花(背番号10の主将、八回の好機に代打起用も三振) ベスト16を目標に掲げてチーム一丸となってきた。その思いをぶつけたが貢献できなかった。


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【鶴見-鎌倉学園】
【鶴見-鎌倉学園】

【鶴見-鎌倉学園】
【鶴見-鎌倉学園】

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大和スタジアム


【保土ケ谷-山手学院】
【保土ケ谷-山手学院】

【保土ケ谷-山手学院】
【保土ケ谷-山手学院】

(1)保土ケ谷-山手学院(試合終了)
保土ケ谷
001 000 000|1
000 000 20X|2
山手学院

【評】山手学院が投手陣の踏ん張りに応え逆転勝ち。2年生右腕隅田は丁寧にコーナーを突いて3安打1失点。継いだ大村も七回に4四死球で挙げた2点を守った。保土ケ谷は城田が変化球を巧みに操り六回まで1安打に封じる快投。崩れたのは七回のみだった。

○山手学院・主将石橋 今までで一番しんどい試合だった。苦しい中でも勝ち切ったことを自信とし、次の東海大相模にもチーム全員で戦いたい。

○山手学院・隅田 初回は球が浮いていたが、修正して低めに集めることができた。(追う展開にも)2年生なので、細かいことを考えずに自分の投球を心掛けた。

●保土ケ谷・主将中野 負けはしたが、安打数では上回れた。高校野球を通じて培った人間力で社会に貢献したい。

●保土ケ谷・中久喜(三回、内野ゴロの間に二塁からホームを突く好走) 相手の守りを見ていて、打った瞬間いこうと思っていた。投手を楽にしてあげたくて。迷いはなかった。

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(2)舞岡-足柄(試合終了)
※交流試合
舞岡
122 020 010|8
104 000 200|7
足柄

【評】両軍計27安打。互いに譲らぬ打ち合いは、舞岡が目次の一打でものにした。八回2死三塁から浮いた変化球を左前へ。最終回は石井が2死一、三塁を三振で締めた。足柄は2度追い付いた粘りが見事。147球完投の大森は打っても3安打1打点と気を吐いた。

○舞岡・主将長野 最後なので楽しんで、結果はどうあれ自分たちがやってきたことを全て出す気持ちだった。足柄の選手も同じ選択をした仲間。一緒にやれて良かった。

●足柄・大森(147球完投) 練習試合を1試合しかできなくて調整は難しかった。長谷川のリードが良かったので、最後まで強気で投げられた。全員で戦えて楽しかった。

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【舞岡-足柄】
【舞岡-足柄】

【舞岡-足柄】
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サーティーフォー相模原球場


【東海大相模-川崎北】
【東海大相模-川崎北】

【東海大相模-川崎北】
【東海大相模-川崎北】

(1)東海大相模-川崎北(7回コールド)
東海大相模
016 000 0|7
000 000 0|0
川崎北

【評】果敢な走塁で東海大相模が三回の猛攻を呼んだ。鵜沼、加藤の連打で勢いづくと送球間に次々と進塁。松本のスクイズ、山村の3点打などで突き放した。笠川は4回無失点と安定していた。川崎北は七回に大和田、山崎、川下拓の3連打で見せ場をつくった。

●川崎北・主将桜井 単純に力負けした。完敗。(初回の)先頭の左前打は勢いを付けるために、狙い球を絞って振り切った。

●川崎北・横山 東海大相模は去年の夏に今の3年生たちが活躍していて格好いいと思ったチーム。抑えたい気持ちはあったが、まだまだ力が足りなかった。

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(2)金沢-麻溝台(試合終了)
金沢
001 220 003|8
100 100 000|2
麻溝台

【評】金沢は左腕大内が8回2失点の力投。緩急を生かして的を絞らせなかった。打線は四回に富川のソロ本塁打で勝ち越し、五、九回ともに相手のミスを突いて得点を重ねた。麻溝台は初回に木藤の適時打など3連打で先制も、以降は散発4安打と続かなかった。

麻溝台・主将城田 高校野球は終わるけど、チームメートとの絆は終わらない。みんなにはありがとうと伝えたい。

麻溝台・エース榎本 大会前に調子を落としたけど、自分を信じてもらった。この仲間と野球ができて楽しかった。

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【金沢-麻溝台】
【金沢-麻溝台】

【金沢-麻溝台】
【金沢-麻溝台】

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藤沢八部球場


【藤沢西-向の岡工】
【藤沢西-向の岡工】

【藤沢西-向の岡工】
【藤沢西-向の岡工】

(1)藤沢西-向の岡工(5回コールド)
向の岡工
000 00|0
523 0X|10
藤沢西

【評】藤沢西が序盤から多彩な攻撃を繰り出し勝負を決めた。初回、相手のミスに乗じて連打や盗塁、犠飛で一挙5点を奪うと、二、三回にも足を絡めて効率的に加点した。金子は2安打4打点2盗塁の活躍。向の岡工は3安打と打線がつながらなかった。

藤沢西・主将西原 上々の滑り出しだった。足を絡めたチームプレーが基本なので、ここから一戦必勝でいきたい。

向の岡工・主将渡辺 思うように練習ができなかったが、楽しい雰囲気で試合をすることができた。

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(2)松陽-元石川(試合終了)
元石川
000 100 301|5
001 121 02x|7
松陽

【評】松陽は四回の北川のソロ本塁打をきっかけに打線が活発に。五、六回に長打や犠飛で得点を重ねると、八回には関航の2点三塁打で突き放した。15安打の打線が粘投のエース小出を援護した。元石川は九回に2点差まで詰め寄ったが一歩及ばなかった。

○松陽・北川(四回にソロ本塁打) 打ったのはストレート。人生初のホームランなので早く家族にも報告したい。

○松陽・山口(5打数5安打) 内野の頭を越すことだけを考えていた。うまく芯で捉えることができた。

●元石川・主将腰原 去年の成績を超えるために練習してきたが、3度もチャンスがあったのに打てなかった。

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【松陽-元石川】
【松陽-元石川】

【松陽-元石川】
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バッティングパレス相石スタジアムひらつか


【平塚工科-麻布大付】
【平塚工科-麻布大付】

【平塚工科-麻布大付】
【平塚工科-麻布大付】

(1)平塚工科-麻布大付(5回コールド)
麻布大付
533 30|14
000 00|0
平塚工科

【評】15安打14得点と打線が好調の麻布大付が快勝。初回、八鍬や村上らが好機で逆方向への強い打球を放って一挙5得点で主導権を握った。右腕庭山は緩急を巧みに使い2安打無失点と好投。平塚工科は投手陣が計6四死球と苦しみ、打線もつながりを欠いた。

●平塚工科・主将寺沢(チーム初安打に2併殺でもり立てる) 仲間が声を掛けてくれてうれしかったし、なんとか自分が流れを引き戻したかった。負けたのは悔しいが3年生全員でプレーできたのはいい思い出になった。

●平塚工科・亀山博人監督(学校の耐震化工事でグラウンド縮小) 区切りとなる大会で試合をやらせてあげたかった。ミスはあったが練習の成果を出せた部分もある。準備不足とか不安はなく、戦える態勢はつくれたので悔いはない。

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(2)平塚学園-神奈川大付(7回コールド)
平塚学園
140 003 0|8
000 000 1|1
神奈川大付

【評】第3シード平塚学園が貫禄勝ち。初回は無安打ながら盗塁と犠打を絡めて先制、二回は下位が単打をつなぎ効果的に加点した。先発今関が伸びのある速球を軸に被安打1と盤石だった。神奈川大付は七回に一矢報いたが、主戦曽我を援護できなかった。

●神奈川大付・エース曽我 (1日の)1回戦で乱れた反省を生かして投球フォームを修正したかったが、難しかった。中学から5年半一緒にやってきた仲間と最後まで戦うことができて楽しかった。

●神奈川大付・小板(チーム唯一の長打と得点) 相手のカーブが打てそうになかったので直球に絞っていた。3年生ともっと長くプレーしたかった。去年の初戦、今年の2回戦以上に勝ち進める新チームをつくりたい。

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【平塚学園-神奈川大付】
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