大和10-0横須賀南
初戦の硬さがほぐれた六回、大和打線は3年の村上と山本がそれぞれ適時三塁打を放つなど一挙6得点で押し切った。
2人の付き合いは、同じチームで始めた少年野球時代にさかのぼる。互いに「ライバル」と認め合い、ともに横浜市立中川西中を卒業後も「一緒にやろう」と、この3年間は切磋琢磨(せっさたくま)してきた。
他にはない神奈川のニュースを!神奈川新聞 カナロコ
初戦の硬さがほぐれた六回、大和打線は3年の村上と山本がそれぞれ適時三塁打を放つなど一挙6得点で押し切った。
2人の付き合いは、同じチームで始めた少年野球時代にさかのぼる。互いに「ライバル」と認め合い、ともに横浜市立中川西中を卒業後も「一緒にやろう」と、この3年間は切磋琢磨(せっさたくま)してきた。