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【甲子園】横浜“1期生”の夏(3)偉大な伝説刺激に 投手・板川佳矢

高校野球 | 神奈川新聞 | 2018年8月9日(木) 02:00

昨年より制球力に磨きがかかった板川=尼崎市記念公園野球場
昨年より制球力に磨きがかかった板川=尼崎市記念公園野球場

 8日はブルペンでおよそ20球を投じ、決戦に備えた。「相手のバッターを想像しながら投げた。パフォーマンスを最大限に発揮できれば、誰にも打たれることはない」。自信たっぷりにそう語るのは、横浜のエース板川佳矢。準備はできている。

 1年前の甲子園。初戦の熊本・秀岳館戦で先発したのは、背番号1の板川ではなく上級生の塩原陸(国際武道大)だった。序盤から打ち込まれて苦しい継投を強いられたが、ベンチの板川に声が掛かったのは七回2死満塁の場面。5人目の登板だった。

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