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【高校野球・速報】神奈川北代表は慶応 桐光の反撃しのぐ

高校野球 | 神奈川新聞 | 2018年7月30日(月) 13:44

【桐光学園―慶応】2回表慶応2死一塁。宮尾が右中間に2ランを放つ。投手谷村、捕手高橋=横浜スタジアム
【桐光学園―慶応】2回表慶応2死一塁。宮尾が右中間に2ランを放つ。投手谷村、捕手高橋=横浜スタジアム

【桐光学園―慶応】2回表慶応2死一塁。宮尾が右中間に2ランを放つ。投手谷村、捕手高橋=横浜スタジアム
【桐光学園―慶応】2回表慶応2死一塁。宮尾が右中間に2ランを放つ。投手谷村、捕手高橋=横浜スタジアム

 高校野球の第100回全国選手権北神奈川大会は30日、横浜スタジアムで慶応―桐光学園の決勝を行い、慶応が7―5で競り勝ち、10年ぶり5度目(東京都代表を含むと18度目)の優勝を果たした。

【決勝】北神奈川大会 7月30日の試合速報・結果

 慶応は初回に敵失で先制すると、二回には1番宮尾の2ランで加点。三回にも4番廣瀬にソロアーチが飛び出すなど、序盤から優位に進めた。エース生井はリードを背によく腕が振れ、七回まで1失点と試合を作った。八回に追い上げられたが、救援の渡部が何とかしのぎきった。

 桐光学園は主将山田が四回、八回と2度の適時打と活躍。八回には打者一巡で4点を挙げ2点差まで追い上げたが、最後は一歩及ばなかった。エース谷村が三回途中で5失点と誤算だった。

 自身初の夏制覇となる森林貴彦監督は「センバツ甲子園で悔しい思いをし、それを晴らすために何とか甲子園に戻りたいという気持ちでやってきて、それをやりきった選手たちが本当にすごい。北神奈川、そして神奈川全チームの思いを背負って、一生懸命プレーしてきたい」と喜んだ。

 主将の下山は「何回も悔しい思いをして成長してきた。打撃は練習の成果が出たし、投手陣も本当によく粘り強く投げてくれた。甲子園では、悔しい気持ちをリベンジしに行くという強い気持ちを持って戦いたい」と話した。

 記念大会で南北開催となった神奈川からは、横浜と慶応が全国選手権に出場。甲子園は8月2日に抽選会が行われ、5日に開幕する。

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