
▽準々決勝(横浜スタジアム)
横浜
302 016|12
000 000|0
立花学園
(6回コールド)
【評】横浜が投打で圧倒して六回コールド勝ち。初回に長南の右越え適時二塁打などで3点を先制し、六回には齊藤の2点タイムリー二塁打など打者9人の猛攻で6得点。計9本の長打攻勢で、4番万波がスコアボード直撃の本塁打を含む3安打5打点と大当たりだった。先発及川は力のある速球で内角を強気に攻めて5回を1安打。立花学園は初回の2失策で流れを手放し、早めの継投も実らず。打線は五回の内野安打1本に終わった。
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