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受け継ぐ者たち 2/7
K100 プロ注目の剛球左腕 矢澤宏太-石井貴 藤嶺藤沢

高校野球 | 神奈川新聞 | 2018年7月3日(火) 02:00

最速148キロの速球でプロのスカウトからも熱視線を注がれる藤嶺藤沢のエース左腕矢澤=藤嶺藤沢高
最速148キロの速球でプロのスカウトからも熱視線を注がれる藤嶺藤沢のエース左腕矢澤=藤嶺藤沢高

最速148キロの速球でプロのスカウトからも熱視線を注がれる藤嶺藤沢のエース左腕矢澤=藤嶺藤沢高
最速148キロの速球でプロのスカウトからも熱視線を注がれる藤嶺藤沢のエース左腕矢澤=藤嶺藤沢高

 帽子のつばの「気」の文字は、大切な恩師であり、偉大な先輩から受け継いだ言葉だ。

 最速148キロの剛速球がうなりを上げる。スライダー、カーブの切れ味も文句なし。プロのスカウトも注目する藤嶺藤沢のエース左腕・矢澤宏太は、100回目の夏へ「自分がゼロに抑えれば負けることはない」と、静かに闘志を燃やす。

 小学校硬式の町田リトル時代。野球教室でいつものグラウンドに元プロ野球選手がやってきた。名前は知らなかったが、憧れの世界で活躍した人と触れ合えただけでうれしかった。帽子のつばに書いてくれたのが、「気」の文字だった。

 それが2004年の日本シリーズで西武を頂点に導き、MVPまで手にした右腕・石井貴との出会いだった。それから帽子が変わっても、いつもその1文字を書き続け、自身の座右の銘にした。

 当時から投攻守とも非凡だった矢澤に「一目ぼれした」という藤嶺の中丸洋輔監督(44)から熱心に誘われた。自主性を重んじる練習スタイルは魅力的だった。しかも、石井が臨時投手コーチを務めていた。ここで野球がしたいと思った。

気迫みなぎらせ

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