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高校野球神奈川大会、夏の決勝は保土ケ谷で 五輪と重なり

高校野球 | 神奈川新聞 | 2020年2月10日(月) 21:39

サーティーフォー保土ケ谷球場
サーティーフォー保土ケ谷球場

 県高野連は10日、今夏の第102回全国高校野球選手権神奈川大会の開会式と決勝をサーティーフォー保土ケ谷球場(横浜市保土ケ谷区、1万4817人収容)で行うと発表した。東京五輪開催を受けた対応。

 昨夏までの決勝の舞台だった横浜スタジアム(同市中区、3万4046人収容)は、7月24日開幕の五輪で野球・ソフトボールの主会場となるため使用できない。県高野連によると、夏の決勝を保土ケ谷で行うのは1975年以来。同スタジアム以外では93年に川崎球場で決勝を行った例がある。

 県高野連は5月にも神奈川大会の日程の詳細やチケットの販売方法について発表する予定。

 
 

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