1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. 高校野球
  5. 代名詞の「招き猫」投法 横浜 成瀬善久

現役ヒーロー編 39/100
代名詞の「招き猫」投法 横浜 成瀬善久

高校野球 | 神奈川新聞 | 2018年2月11日(日) 02:00

3年春の選抜準々決勝で平安を2安打完封した成瀬。わずか1四球で内角を強気に攻めた投球を「ベストピッチング」と自賛した=2003年3月31日
3年春の選抜準々決勝で平安を2安打完封した成瀬。わずか1四球で内角を強気に攻めた投球を「ベストピッチング」と自賛した=2003年3月31日

3年春の選抜準々決勝で平安を2安打完封した成瀬。わずか1四球で内角を強気に攻めた投球を「ベストピッチング」と自賛した=2003年3月31日
3年春の選抜準々決勝で平安を2安打完封した成瀬。わずか1四球で内角を強気に攻めた投球を「ベストピッチング」と自賛した=2003年3月31日

 春3度、夏2度。神奈川最多の全国制覇を成し遂げている名門横浜が、甲子園の決勝で唯一敗れた試合がある。2003年4月3日。3-15。広陵(広島)とのワンサイドゲームだ。


選抜決勝の広陵戦で悔しそうな表情を浮かべてベンチに戻る成瀬=2003年4月3日
選抜決勝の広陵戦で悔しそうな表情を浮かべてベンチに戻る成瀬=2003年4月3日

 涌井秀章(現ロッテ)を救援し、打たれ続けた成瀬善久(32)は、あの日のマウンドをこんなふうに記憶していた。

 「劣勢で投げたことがなくて気持ちの保ち方が分からない。試合中に集中力は切れました。高校野球は負けたら終わり。早く代えてほしかった」

 上本博紀(現阪神)を中心とした打線に打ち込まれ、当時の決勝最多安打(20本)という不名誉な記録まで献上。荒波翔(現横浜DeNA)をけがで欠いた打線も、西村健太朗(現巨人)と白浜裕太(現広島)のバッテリーに手玉に取られた。

「涌井には負けられない」

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

横浜高校に関するその他のニュース

高校野球に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

野球に関するその他のニュース

アクセスランキング