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小倉氏「女房に感謝」 育成功労賞祝う会

高校野球 | 神奈川新聞 | 2017年11月27日(月) 02:00

小倉氏(左から7人目)の受賞を祝い、鏡開きを行う野球関係者ら=横浜市内
小倉氏(左から7人目)の受賞を祝い、鏡開きを行う野球関係者ら=横浜市内

 横浜高や横浜商高(Y校)を指導者として甲子園優勝や準優勝に導き、今夏には日本高野連の育成功労賞を受賞した小倉清一郎氏(73)を祝う会が26日、横浜市内のホテルで開かれた。長年ともに戦った横浜高の渡辺元智前監督をはじめ、親交のある県内外のアマチュア指導者や教え子ら約300人が出席して、長年の功績をたたえた。

 小倉氏は横浜高、東農大、河合楽器などでプレーした後、1977年に横浜高監督に就任。83年にはY校のコーチとして春夏連続の甲子園準優勝に貢献した。小倉氏にコーチとしてサポートを受けたY校の古屋文雄元監督は「小倉さんの指導がなければ当時のY校野球部はない。常に新しい練習メニューを提供しては成長を促してくれた」と感謝した。

 90年から復帰した横浜高では部長、コーチとして渡辺前監督とタッグを組み、98年には松坂大輔投手らを擁して甲子園春夏連覇を達成。同校の渡辺前監督も「彼とは全て(の意見)が合うわけではなかったが、互いにぶつかり合ったからこそチームが結果を残せた」と感慨に浸った。

 小倉氏は「来てくれた指導者たちのかけがえのない1日をつぶしてしまって申し訳ない。これだけの人に集まっていただけてうれしい限り」とあいさつ。壇上で並んだ妻・章子さんに「女房に恵まれたから思う存分まで野球ができた。2人きりになって『ありがとう』なんて言ったことがないので、この場で感謝を伝えたい」と照れくさそうに思いを伝えた。

 小倉氏は2014年夏に横浜高のコーチ勇退後も、全国各地に赴いて高校生らの指導を続けている。

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