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高校野球 秋季県大会
関東へ8強激突 準々決勝展望(22日)

高校野球 | 神奈川新聞 | 2019年9月20日(金) 05:00

県高校野球秋季大会 準々決勝以降の組み合わせ
県高校野球秋季大会 準々決勝以降の組み合わせ

 高校野球の秋季県大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)は21、22の両日、サーティーフォー保土ケ谷球場で準々決勝を行う。今夏の全国選手権出場の東海大相模や2年連続で春の甲子園を狙う横浜が勝ち上がったほか、55年ぶりの8強進出を決めた三浦学苑や湘南工大付、立花学園もベスト4入りに燃えている。

 上位2校に与えられる関東大会(10月19日から群馬県)の出場権を懸けた争いは佳境を迎える。来春の選抜大会出場への参考資料となる関東大会の切符をつかむのは-。

三浦学苑・上村 投打の軸は1年
立花学園・武井 丁寧に低め突く


三浦学苑・上村(左)と立花学園・武井(右)
三浦学苑・上村(左)と立花学園・武井(右)

 55年ぶりの4強入りへ士気が上がる強打の三浦学苑と、秋春夏を通じて初のベスト4進出を目指す立花学園との一戦は好ゲームが予想される。

 三浦学苑は今夏準優勝の日大藤沢を破るなど勢いがある。1年生右腕上村が投打の軸。4回戦の平塚学園戦で8回無失点に封じた。打っても得点圏に強い4番だ。今秋2アーチの塩崎、1番阿部や9番長谷川まで「打ち勝つ野球」を体現する。

 立花学園は左横手のエース武井が安定。丁寧に低めを突き、打たせて取る投球が持ち味だ。打線は県相模原との2回戦で乱打戦を制するなどよく振れており、今秋3本塁打の阿南、4回戦で逆転打を放った主将浜田とどこからでも得点できる。

三浦学苑
【地区予選】

▽リーグ戦 12-1 逗葉(7回コールド)
       5-0 県横須賀工
      10-8 逗子
【県大会】
▽2回戦 11-3  白山
▽3回戦 12-11 日大藤沢
▽4回戦  7-0  平塚学園(8回コールド)

立花学園
【地区予選】

▽リーグ戦  7-0 西湘(8回コールド)
      20-0 高浜(5回コールド)
【県大会】
▽2回戦  14-8 県相模原
▽3回戦   6-0 川崎北
▽4回戦   4-1 向上




桐光学園・安達 打撃も光る主戦
横浜・木下 盤石の二枚看板


桐光学園・安達(左)と横浜・木下(右)
桐光学園・安達(左)と横浜・木下(右)

 エース左腕安達を軸とした桐光学園と、今夏8強にとどまった横浜の準々決勝屈指のカード。今春の準決勝では桐光学園に軍配が上がっている。

 桐光学園は横浜隼人、鎌倉学園、慶応を次々と破った。安達は内角への制球力が高まり、大きく崩れない。コンパクトに捉える打撃も光る。今夏5割をマークした直井や長打力のある馬込、仲亀も並び、畳み掛ける打線で突破口を見いだす。

 横浜は184センチの右腕木下、186センチの左腕松本の二枚看板を中心とした守備が固く、6試合で計2失点と盤石だ。主将津田は出塁率が高く、今夏好打率を残した鬼頭との1、2番は強力で、4番度会や1年生金井の中軸も能力が抜群に高い。

桐光学園
【地区予選】

▽リーグ戦 15-0 川崎総合科学(5回コールド)
       1-0 橘
【県大会】
▽2回戦   6-1 横浜隼人
▽3回戦  12-2 鎌倉学園(6回コールド)
▽4回戦   3-1 慶応

横浜
【地区予選】

▽リーグ戦 10-0 神奈川大付(5回コールド)
       7-0 横浜南陵(7回コールド)
      12-0 鶴見(6回コールド)
【県大会】
▽2回戦   8-1 綾瀬(7回コールド)
▽3回戦   7-1 弥栄
▽4回戦   1-0 神奈川工

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