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高校野球神奈川大会
桐光、エースで4番の覚悟 安達2死球

高校野球 | 神奈川新聞 | 2019年7月25日(木) 05:00

桐光学園13-5向上


【桐光学園-向上】4回、桐光学園の安達がタイムリーを放つ=横浜
【桐光学園-向上】4回、桐光学園の安達がタイムリーを放つ=横浜

 その瞬間、桐光学園の4番安達が苦悶(くもん)の表情を浮かべて崩れ落ちた。

 七回、先頭で左膝の裏にこの日二つ目となる死球を受けて、そのまま途中交代となった。

 5回戦に続いて再び2死球を受けた強打者は「痛いっす」と言いながらも、「インコースを攻めてくるのは覚悟しているんで。それを打っていかないと」とプライドを示した。

 2年生ながらエースで4番の重責を担う。四回は左中間を破る2点適時打を放ち、この日は2安打をマーク。「大きいのを打つよりも、センター方向に打つことを意識している」。同じく“二刀流”でチームを支え、立大に進んだ中川を手本としている左打者は、ここまで打率5割6分3厘、それぞれチームトップの8打点、9得点と好調打線のど真ん中に座る。

 アイシングで患部を冷やした左腕は準決勝へのプレーの影響について問われると、「頑張るしかないです」。きりっとした眉をつり上げた。


 

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