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高校野球神奈川大会 準々決勝
7月25日の試合速報・結果

高校野球 | 神奈川新聞 | 2019年7月26日(金) 01:18

 第101回全国高校野球選手権神奈川大会第14日は25日、横浜スタジアムで準々決勝2試合を行い、史上3校目の4連覇を目指した横浜が6-8でノーシードから勝ち上がった県相模原に逆転負けしたほか、東海大相模は5-2で相洋を下した。県相模原は創部初、東海は3年連続のベスト4進出となった。

 県相模原は八回に中野夏生(3年)の2点適時二塁打などで3点を奪って逆転。横浜はプロ注目の左腕及川雅貴(同)が勝ち越され、夏の大会の連勝が24で止まった。東海大相模は冨重英二郎(同)-紫藤大輝(同)の継投で逃げ切った。

 26日は試合がなく、第15日は27日、同スタジアムで、日大藤沢-桐光学園、東海大相模-県相模原の準決勝を行う。

【高校野球ノート】ベテラン監督の夢

横浜スタジアム

(1)東海大相模相洋
東海大相模
012 010 010|5
000 020 000|2
相洋

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【東海大相模-相洋】フォトギャラリー

【評】両チーム無失策の引き締まった接戦を東海大相模が制した。二回1死三塁から遠藤の適時内野安打で先制。三回に主砲山村が右翼最上段への2点本塁打を放って突き放した。五回途中から先発冨重を継いだ右腕紫藤は無安打無失点の好リリーフだった。相洋は主戦右腕の本田が強気な投球で踏ん張った。打線は五回に短長3連打を集め2点を返すなど、最後まで粘って好勝負を披露した。

○東海大相模・西川 ここから先が本当の勝負。気温も高まって、観客も増えて、緊張感も高まる。きつくなるのはここから。

●相洋・鈴木心(右翼手で好守連発) シングル(単打)はOK。練習で想定して大胆にシフトした。一歩も引かず、自分たちを信じて戦えた。




(2)横浜県相模原
横浜
201 020 010|6
000 000 53X|8
県相模原

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【横浜ー県相模原】フォトギャラリー

【評】終盤に驚異的な粘りを見せた県相模原が、最大5点差をはね返して逆転勝ちした。七回は風間、高橋の二塁打など4短長打を集中。八回にも中野の2点二塁打などで逆転した。速球に振り負けないコンパクトなスイングで相手3投手を攻略。初回1死から救援の天池の踏ん張りに応えた。横浜は長打攻勢で先手を取ったが、継投に失敗。最後はエース及川も打ち込まれた。

県相模原・主将坂手 四天王を倒すためにこの1年間やってきた。
県相模原・中野(決勝打を放ち) 気持ち良かった。マシンでの打撃も左右練習してきた。
県相模原・風間(攻守に活躍) 本番でのピンチの場面を想定して練習してきたのが大きい。

横浜・捕手山口 良い流れで来ていたけど、七回の大事な場面でキャッチャーとして落ち着かせることができなかった。相手は芯で捉える力、ミート力が高かった。最初から内野ゴロも鋭い当たりが多かった。
横浜・度会 夏の怖さを実感した。リードしても気を緩めずに戦ったけれど、最後は力負けだった。
横浜・先発木下 打線を勢いづける投球ができなかった。チームをもう一度優勝させられる投手になって、ここに戻って来たい。
横浜・渡辺元智前監督 これだけの戦力で負けるとは思わなかった。横浜に勝ちたいという県相模原の選手の強い思い、何としても甲子園に行くんだという佐相監督の執念を感じた。横浜は六回以降、打てない流れの中、九回無死一、二塁の好機になぜ送りバントをしなかったのか。あそこは状況を変えなければならない場面。二、三塁にすれば相当プレッシャーがかかり相手は慌てたはず。この敗戦を大きな糧にしてもらいたい。





 

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