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高校野球神奈川大会
鎌学、驚異の1番有馬 盟友との対戦へ前進

高校野球 | 神奈川新聞 | 2019年7月22日(月) 23:51

鎌倉学園5-2横浜商大


8回、鎌倉学園・有馬が右中間を破る適時三塁打を放つ=サーティーフォー相模原
8回、鎌倉学園・有馬が右中間を破る適時三塁打を放つ=サーティーフォー相模原

 勝負どころで鎌倉学園のリードオフマン有馬に打席が巡った。

 3-2の八回2死一、二塁。「ガンガン振って試合を決める」。この2年生は打席に入る前から、マウンドの横浜商大・松井をのみ込んでいた。

 初回は7球食らい付いて左飛。三回は8球粘って四球を選び、「味方に球筋は十分見せた」と積極打撃のスイッチを入れた。五回の中前打に続いて、八回にも2球目をフルスイング。右中間に運ぶ走者一掃の三塁打で突き放し、スタンドは沸き上がった。

 今大会はここまで11打数6安打、9四死球。出塁率は7割5分をマークし、1番打者の役割を全うしている。中学時代から「一番嫌いなのが三振」と、2ストライクからすり足打法に切り替えるスタイルを貫き、今大会は三振もゼロだ。

 神奈川制覇はもちろん「決勝で戦いたい相手がいる」という。横浜の左腕松本は自宅が5軒隣の幼なじみで、小学校時代は野球クラブの盟友だった。「昔から背が高くて、球もめちゃくちゃ速かった」という“地元の星”を打ち崩すまで、勝ち続けてみせる。

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