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高校野球神奈川大会
今夏初先発の横浜・及川2安打零封 仕上がり上々 

高校野球 | 神奈川新聞 | 2019年7月23日(火) 05:00

横浜12-0光明相模原


先発し5回を2安打6奪三振の横浜先発・及川=サーティーフォー保土ケ谷
先発し5回を2安打6奪三振の横浜先発・及川=サーティーフォー保土ケ谷

 今夏初先発となった横浜の背番号1及川が三塁を踏ませず2安打で5回零封と、着々と仕上げてきている。

 最速149キロを記録した速球はもとより、特筆は6三振のうち四つを変化球による見逃しで奪ったことだ。「スライダーを良い高さに収めることができた。ただ、四回に連打された2本目はそれが高く浮いた。ああいうのは命取りになる」。変化球でカウントが整えられず苦しむ悪癖を念頭に置いての手応えだ。

 唯一先頭を出した三回も、送りバントを際どいタイミングで二塁で封殺し、傷口を広げなかった。名門伝統のフィールディング力を見せ、「投げ終わったら9人目の野手。横浜のピッチャーは投球だけでは駄目」と事もなげに言う。

 春の甲子園では自滅して大敗を招いた。4連覇が懸かる夏の初先発は「やはり緊張した」という。言葉とは裏腹の落ち着きように、送り出した平田徹監督(36)は「こちらが心配しすぎていたくらいだった」と胸をなで下ろした。今夏はここまで4試合で9回無失点、13奪三振だ。

 座右の銘は「平常心」という。「ここからは精神面が鍵になってくる。いかに冷静にいられるかどうか」。自らに言い聞かせるようだった。


 

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