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高校野球神奈川大会
桐光・安達9K完投、修正力光る2年生「チーム引っ張る」

高校野球 | 神奈川新聞 | 2019年7月22日(月) 23:39

桐光学園10-0横須賀総合


【横浜-光明相模5回を投げ、2安打、9奪三振の好投を見せた桐光学園先発・安達=相石ひらつか】
5回を投げ、2安打、9奪三振の好投を見せた桐光学園先発・安達=相石ひらつか

 顔色一つ変えず淡々と目の前の打者を仕留めた。

 今夏初先発の桐光学園のエース安達が散発2安打無失点で完投。9三振を奪い、得点圏に走者を進ませなかった。

 四回。3番打者に投じた自慢のストレートをファウルにされた。「よく振れている。タイミングをずらそう」と初めてカーブを意識すると、捕手石倉も同じ球を要求。見逃しで追い込み、最後は外のスライダーで空振り三振に切った。

 最速140キロの球威ある直球と鋭いスライダーで相手をねじ伏せつつも「マウンドで自分の調子や打者の特徴を見ながら投球スタイルを変える」という修正能力の高さこそが、2年生左腕の真骨頂。その全てが、試合を通じてわずか1球だけ投じた緩い変化球に凝縮されていた。

 前日には東海大相模が慶応を相手に初回から6点を奪って大勝。結果をテレビで見たという安達は「初回はやはり大事だと感じたが、それでも緊張して球が浮いてしまった。これでは駄目。プレッシャーを力に、自分がチームを引っ張っていく」と次戦だけを見据えた。

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