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高校野球神奈川大会
「背番号関係ない」 桐光の2年石倉、期待に応え活躍

高校野球 | 神奈川新聞 | 2019年7月21日(日) 01:07

桐光学園11-1横浜南陵


冨田、谷村の両投手を支え、1失点に抑えた桐光学園の捕手石倉 =サーティーフォー保土ケ谷
冨田、谷村の両投手を支え、1失点に抑えた桐光学園の捕手石倉 =サーティーフォー保土ケ谷

 7年ぶりの「夏」を狙う桐光学園は、4人の捕手がベンチ入りする異例の陣容。2試合連続の先発マスクを任された背番号15の石倉は、長打力が持ち味の2年生だ。

 期待に応えた二回の初打席。「多少ボール球でも初球から振るつもりだった」と1死三塁から甘い変化球を軽く一振りで左翼線へ運んだ。2打席目以降は連続死球を浴びる厳しい攻めに遭ったが、180センチの長身で9番打者らしからぬ雰囲気を右打席で漂わせた。

 守備では初回に今大会チーム初失点を許したが、慌てない。救援した谷村へのサインは大半が直球。以降を無失点とし「ピンチでも簡単には配球を変えない。思い切りのいいリードをしてくれた」と、先輩右腕からお褒めの言葉ももらった。

 野呂雅之監督(58)は「公式戦が一番選手を伸ばす」が持論。大会中に選手を育て層を厚くする戦いは、準優勝した1998年以降、夏は必ず8強以上という強さの源泉にもなっている。

 「背番号は関係ないし、下級生にはがむしゃらさと泥くささが求められている」と石倉。3連続コールドの勝ち上がりの中で、2桁番号の選手がしっかり自信を付けている。

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