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高校野球神奈川大会
日大藤沢 菊地、夢中の殊勲打

高校野球 | 神奈川新聞 | 2019年7月18日(木) 00:54

日大藤沢4-3横浜隼人


延長11回、サヨナラ打を放った日大藤沢・菊地(右から2人目)を笑顔で迎えるナイン=ハマヤク
延長11回、サヨナラ打を放った日大藤沢・菊地(右から2人目)を笑顔で迎えるナイン=ハマヤク

 7球全てストレート勝負だった。

 3-3の延長十回1死一、二塁。横浜隼人のエース佐藤の「自信のある球」を日大藤沢の菊地が「無我夢中だった」とはじき返す。打球は左中間の芝を跳ね、決勝点が入った。

 プロ注目の188センチの長身左腕は今大会初登板だった。日藤打線は高さ対策でビールケースに乗った打撃投手の球を打ち込んできたが、この日最速145キロを計測した直球は「それ以上で伸びがすごかった」と菊地は言う。

 「タイブレークまでもつれるかも」という日大藤沢・山本秀明監督(49)の不安をかき消した殊勲のヒーローは「詰まったけど打ててなかったので良かった」とほほ笑んだ。

 先発して五回1失点だった佐藤を一度交代させ、延長から再投入した隼人の水谷哲也監督(54)は「継投はプラン通り。紙一重の差だった」と潔く言った。

 佐藤も「相手にびびらず全力で投げられた。ベストパフォーマンス」と、やり切った表情だった。

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