1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. 高校野球
  5. 桐光学園・谷村、冨田 “エース”2人の矜持

新時代 夢見る夏男(3)
桐光学園・谷村、冨田 “エース”2人の矜持

高校野球 | 神奈川新聞 | 2019年7月3日(水) 17:00

失意のどん底に


投手陣の柱としてのプライドをのぞかせた桐光学園・谷村(左)「勝ち抜いた強豪と戦いたい」。純粋な思いを胸に、甲子園出場を目指す桐光学園・冨田
投手陣の柱としてのプライドをのぞかせた桐光学園・谷村(右)、「勝ち抜いた強豪と戦いたい」。純粋な思いを胸に、甲子園出場を目指す桐光学園・冨田(左)

 俺たち2人がいれば、甲子園への道を切り開けるはずだと、どこかで思っていた。

 あの松井裕樹(楽天)を擁した2012年以来の聖地を目指す桐光学園。1年から登板を重ね、県内で注目を集めてきた谷村然、冨田冬馬はしかし、いまだ甲子園のマウンドに立つ夢はかなっていない。

 「最後に勝てば全てが報われると思う。勝ちにこだわっていきたい」。両3年生のただ真っすぐな思いだ。

 昨年9月、チームを引っ張ってきたダブルエースは失意のどん底にいた。県大会3回戦の慶応戦。先発の左腕冨田、継いだ右腕谷村が四回までに大量9点を失った。

 昨夏の北神奈川大会決勝で敗れた慶応に雪辱を果たすどころか、27季ぶりに16強を逃す大敗だった。冨田は「全然役に立てなかった。3日間は立ち直れませんでした」と振り返り、谷村も「本当に苦しい時期でした」と苦笑いを浮かべた。

互いに切磋琢磨

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

高校野球神奈川大会に関するその他のニュース

高校野球に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

野球に関するその他のニュース

アクセスランキング