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投打に隙なし、勢いで決勝へ 東海大相模-日大

高校野球 | 神奈川新聞 | 2017年7月28日(金) 02:00

(左から)東海大相模・森下、日大・中島
(左から)東海大相模・森下、日大・中島

 第99回全国高校野球選手権神奈川大会は28日、横浜スタジアムで日大-東海大相模(同午後1時半)が行われる。ノーシードの日大は35年ぶり、第1シードの東海大相模は2年ぶりの決勝進出を目指す。

 2008年夏の北神奈川大会準々決勝で東海大相模が11-2で勝利して以来、公式戦では9年ぶりの対戦。投打に隙のない東海大相模が優位に立つが、3試合続けて逆転で勝ち上がってきた日大には勢いがある。

【試合速報】日大-東海大相模


◆投打に隙見えず 東海大相模
 春の県王者・東海大相模は今夏、対戦相手に一度もリードを許していない。準々決勝で2本塁打を放った2年生の4番森下を中心に打線も右肩上がり。主将喜友名は打率3割8分9厘。黒澤も準々決勝で二塁打2本と調子を上げている。

 ここまで5試合で5失点は4強最少でチーム防御率1・13。エース左腕安里、右腕秋田のほか、大和田、齋藤も救援に控える充実の布陣だ。

・最後まで一戦必勝
 東海大相模・門馬敬治監督(47)の話 春に関東大会の決勝で敗れた負けチーム。まだまだ弱さがある。とにかく強くなろうという気持ちで最後までやってほしい。一戦必勝でいく。

・相模らしく攻める
 東海大相模・喜友名秋幸主将の話 まだまだ向かってくる相手に対して受け身になっている。相模らしく、攻める気持ちを大事にして、しっかりファーストストライクから打ちにいきたい。


◆逆転勝ちで勢い 日大
 ノーシードの日大は2年生の二枚看板への期待が大きい。左腕中島が球威ある直球で押し、19回1/3を投げて防御率2・79。右腕北野も14奪三振、防御率1・19だ。

 打線は5回戦で星槎国際湘南の右腕・本田を攻略。10打点の主将渥美を軸に、打率5割6分5厘の1番池谷、二塁打5本の7番小林ら、上位、下位関係なく好調。小技を駆使して攻撃する。

・地味にでも1点を
 日大・伊藤謙吾監督(44)の話 「あと二つ勝てば甲子園」なんて大それたことは言えない。バント、内野ゴロなど細かいことが生命線。地味にでも1点をもぎ取っていきたい。

・力を出し切りたい
 日大・渥美陸主将の話 打線が全体的に振れているので、この勢いを準決勝でもぶつけていく。とにかくやってきたことを出していく。平常心で焦ることなく戦って、力を出し切りたい。


東海大相模・森下
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日大・中島
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