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希望ケ丘13-5金沢総合
希望ケ丘、“スタイル”貫き1勝 高校野球神奈川大会第4日

高校野球 | 神奈川新聞 | 2017年7月14日(金) 10:05

【希望ケ丘-金沢総合】2回表希望ケ丘無死一塁。池上が送りバントを決める=俣野公園・横浜薬大スタジアム
【希望ケ丘-金沢総合】2回表希望ケ丘無死一塁。池上が送りバントを決める=俣野公園・横浜薬大スタジアム

 打撃重視のチームが増える中で、“オールドスタイル”の高校野球を貫いた。希望ケ丘の逆転勝利は、7度の無死一塁で6度犠打を決めたバントの攻防が鍵となった。

 先に金沢総合に「技」を見せつけられていた。三回1死二、三塁から櫻井がバットを寝かせて転がすと、二走も生還。見事な2ランスクイズで勝ち越された。

 バントにはバントを、足には足を、だ。七回の一時逆転に続き、八回の3点勝ち越しも、送りバント成功からの流れ。八回2死二、三塁。内野安打で本塁を陥れた二走の鱸は「2ランスクイズで流れを持って行かれた。同じ足で一気に引き寄せようと思った」。2ラン内野安打でやり返した。

 九回にセーフティーバントを決めて大量6得点につなげた髙橋は言う。「バントは流れをかえるきっかけになるし、動揺も誘える」。主将鱸が重ねる。「序盤からこつこつ得点圏に進めていたのが、最後に効いた」

 やっぱり高校野球で、起死回生の一発はそうそう望めない。転がして転がして転がした先に、5年ぶりの1勝があった。

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