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8強激突 県高校野球秋季大会

高校野球 | 神奈川新聞 | 2016年9月17日(土) 02:00

 県高校野球秋季大会は17、18の両日、サーティーフォー保土ケ谷球場で準々決勝を行う。上位2校が出場する秋季関東大会(10月22~24、29、30日・栃木県)の出場権獲得まであと2勝。来春の選抜大会出場への選考資料となる関東大会に進むのはどのチームか。

星槎国際湘南×横浜


 土屋監督就任2年目で初の8強進出を果たした星槎国際湘南が、引き分け再試合の1試合を挟んで県内公式戦28連勝中の横浜に挑む。

 星槎国際湘南は右腕本田が3、4回戦で完封。引き分け再試合を含む全4試合で完投し、42回5失点と安定する。破壊力抜群の横浜打線を抑えられるかが焦点だ。1年生の主砲松下は勝負強い。

 横浜は苦戦が続くが、投打の歯車がかみ合い始めたのが好材料だ。甲子園組の増田、万波、福永ら強力打線が1年生エース板川を援護したい。

横浜隼人×桐光学園


 激戦ブロックを勝ち上がった両校。1点を争う好勝負が予想される。

 7季ぶりの4強を狙う横浜隼人は4回戦で九回に永嶺が同点打、主将下原がサヨナラ打を放つなど上位打線が好調だ。3回戦の桐蔭学園戦で完封した1年生右腕の青山、エース鴨田、辻永もいる投手陣に厚みがある。

 桐光学園は4回戦で大工原-棒田の両右腕の継投がはまり、東海大相模に2-1で競り勝つなどしぶとい。野手陣は渡部遼、逢阪、小林将らが今夏もプレーしており、手堅い野球を実践する。

横浜商大×平塚学園


 ともに接戦を勝ち抜いてきた横浜商大と平塚学園。この一戦も粘り強さが勝敗を分けそうだ。

 今夏初戦敗退の横浜商大は4年ぶりの秋8強入り。2、3回戦は鹿島が完投し、4回戦は河野が4安打9奪三振で桜丘に1失点完投。打線は古野、相ケ瀬が当たっている。

 平塚学園は終盤に強さを発揮している。2回戦は八回に勝ち越し、藤沢翔陵との3回戦はサヨナラ勝ち。4回戦も八回に藤嶺藤沢を突き放した。いずれも柿木と原田の継投が決まり、強化している打線は振りが鋭い。

慶応×横浜創学館


 今夏の準優勝メンバーが多く残る慶応が優位だが、好左腕を擁する横浜創学館が波乱を起こす可能性は十分にある。

 慶応は4番正木が地区予選を含めて4本塁打。その脇を綿引、矢澤、下山ら好打者が固める。夏の躍進を支えたエース森田も健在。3戦連続で逆転勝ちし、粘りもこの夏のチームに匹敵する。

 横浜創学館は今夏を経験した左腕川井が3試合をほぼ1人で投げ抜き、23回2失点と抜群の安定感を誇る。長打を量産している捕手佐藤優とのバッテリーが鍵を握る。


1年生ながら横浜の4番に座るスラッガー万波
1年生ながら横浜の4番に座るスラッガー万波

今夏からチームをけん引してきた慶応のエース森田
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