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25日と29日に準々決勝
〈展望〉4強懸け強豪私学が激突 高校野球県春季大会

高校野球 | 神奈川新聞 | 2017年4月25日(火) 02:00

 高校野球の県春季大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)は25、29の両日、サーティーフォー保土ケ谷球場で準々決勝が行われる。25日は慶応-星槎国際湘南、横浜-平塚学園、29日は東海大相模-橘学苑、桐光学園-横浜隼人と、いずれも強豪私学同士がぶつかる。激戦必至の4試合を展望する。


組み合わせ
組み合わせ

25日の試合展望



【慶応】好調主砲 打線けん引 VS【星槎国際湘南】エース中心守り勝つ
 昨秋の王者慶応に、エース本田を中心に勢いづく星槎国際湘南が挑む。

 慶応は3、4回戦は、いずれも九回に決勝点を奪う勝負強さが光った。打線をけん引する主砲正木は、2回戦で高校通算38号を放って好調を維持し、主将新美が4回戦で決勝打。主戦森田も調子を上げてきている。

 創部初の4強を狙う星槎国際湘南は、プロ注目右腕・本田の出来に懸かっている。最速149キロに縦横のスライダーを織り交ぜて三振を取れる。打線は3番田島、一発のある4番松下が軸だ。


【横浜】投打で仕上がり万全 VS【平塚学園】復調した頼れる右腕
 投打に格上の横浜に、平塚学園がどこまで食らいつけるか。

 昨秋準優勝の横浜は、2年生のエース左腕板川が4回戦で3失点完投しており万全な仕上がり。4番増田は今春6試合で14打数8安打と振れている。好調齊藤に加え、パワーがある万波、福永らが復調すれば大量得点の可能性もある。

 平塚学園は調子を崩していた右腕柿木が4回戦で、5回無失点8奪三振と好投。4回戦はリードされた終盤に追い上げ、九回に持田が決勝打。劣勢をはね返す力がある。

29日の試合展望


【東海大相模】攻守で圧倒的な強さ VS【橘学苑】好打者がそろう中軸

 6試合連続でコールド勝ちで勝ち上がった東海大相模が優位に立つ。

 東海大相模は地区予選を含めた6試合で、60得点1失点と投打に隙がない。左肘の故障から復帰したエース安里が3回戦で8回1失点完投。ともに2本塁打の門馬や菊池を中心に6戦7本塁打の打線はパワフルだ。

 7年ぶりに夏のシード権を得た橘学苑は右腕森屋が安定感抜群。カーブを巧みに操り緩急をつける。主将島本は長打も打てる1番。2番鈴木から三谷、船岡、渡邊と続く中軸は切れ目がない。

【桐光学園】1年生投手にも注目 VS【横浜隼人】最多得点の「打」脅威」

 昨秋の準々決勝の再現。前回は桐光学園が11-7で制しているが、打線がパワーアップした横浜隼人と互角の戦いになりそうだ。

 桐光学園は渡部遼、逢阪、桂川の上位打線が活発で、昨秋の対決で4打点した齋藤も健在。エース棒田に加え、4回戦で公式戦デビューした1年生冨田にも注目だ。

 横浜隼人は地区予選を含め全6戦で8強最多の70得点。2番永嶺、秋元、白井、村瀬、相澤と並ぶ打線は脅威だ。投手陣は右腕青山、浅野を軸に小刻みに継投する。


慶応の4番正木
慶応の4番正木

星槎国際湘南のエース本田
星槎国際湘南のエース本田

横浜の4番増田
横浜の4番増田

平塚学園の右腕柿木
平塚学園の右腕柿木

東海大相模の強打者門馬
東海大相模の強打者門馬

橘学苑のエース森屋
橘学苑のエース森屋

桐光学園のエース棒田
桐光学園のエース棒田

横浜隼人の長距離砲相澤
横浜隼人の長距離砲相澤

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