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高校野球 | 神奈川新聞 | 2022年9月25日(日) 19:00
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三回に左中間スタンドへ豪快な先制3ランを放った慶応の福井。ここまで7試合で12本塁打と長打を量産してきた打線にあって、ようやくの県大会1号。「やっと打てたという感じです」と表情を緩めた。 丁寧に低めを突いていた日藤・佐藤快の、高めに浮いた直球を見逃さなかった。「走者がいたのでセンター返しを狙った。手応えは完璧だった」。「力まないように、インパクトの瞬間に手に力を入れる」という打席での意識も功を奏した。
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【日大藤沢―慶応】3回表慶応2死一、三塁。福井が先制の3ランを放つ=サーティーフォー保土ケ谷(立石 祐志写す) [写真番号:1114003]
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